りみ島俳句同好会その18


りみ島俳句同好会への投稿

りみさんやりみ島に関する俳句、川柳を募集します。
俳句、ハンドル名にコメントを添えて E-mailまでお送りください。

投稿されたあなたの俳句はりみ島俳句同好会の選者 松尾芭蕉布先生によって 後日、ページ上に掲載される事もあります。
掲載された場合、松尾芭蕉布先生の寸評がつきます。

待ちかねた かりゆしの唄 カチャーシー 作者:ジプシー
2007/11/29(Thu) 17:04
いよいよツアーも熱を帯びて各地で喜びの声が上がっています。
みなさん一様に「待ってたよぉ!」とばかりに、りみちゃんの唄に浸り、カチャーシーを踊って酔いしれているようで、本当によかったなぁ・・と、感じています。
コンサートには初めての方もたくさんいらしているようです。
裾野の広がりに未来への希望が見えるようで、めでたさに思わず踊りだしてしまいたくなります。
ずーと、この幸せが続けばいいなぁ・・

コメント:作者

みんなで踊るカチャーシーはご機嫌なのだが12月からはパワーアップして「そんなの関係ねー」 が加わるのを御存知だろうか。というのはウソピョーンなのだが、また充電期間なんてことになったら大変だ。もっとも、1週間で歌いたくなったという事なので、時々休みがあれば良いだけの話しだった。まったく休みなしで一年間歌い続けるのはジュークボックスでも無理な話なので、定期点検の時間位は必要だ。色々な事があっても「そんなの関係ねー」 とマイペースで活動してほしいと思う。

選者:松尾芭蕉布



懐かしき 姫の笑顔に 胸躍る 作者:すぎはっち
2007/11/25(Sun) 18:06
今年はりみさんのコンサートにも参加できず、テレビでの出演も少なくて不完全燃焼の一年でしたが、昨日は久しぶりにフジテレビの「ミュージックフェア」でりみさんの素敵な歌声と笑顔が見られて、また本日ニューアルバムも手元に届き、一年ぶりの充実した日々を過ごしました。あとは「紅白6年連続!」の朗報を待ちたいと思います。

コメント:作者

いや、良かった良かった。りみさんも新しい試みを始めたのが良く判ったし、方向が間違っていないのもよく判った。民謡の発声では世界的には評価されにくいのは判っていたし、今は世界的な好みが柔らかな声にシフトしているので、りみさんは明らかに世界のその先を目指し始めていたのだった。

選者:松尾芭蕉布



明日聞ける カバーアルバム 待ち焦がれ 作者:あこ&ろみ
2007/11/20(Tue) 20:29
いよいよ明日、待望の歌さがしリクエストカバーアルバムが発売になりますね。
りみ友のみなさんも首を長~くして待っている事と思います。
私も明日、予約済みのCDを取りに行きますが、とっても楽しみです!
嬉し、楽し、待ちどおしい。

コメント:作者

発売発売ハイハイハイ。待ち焦がれた人もやっと明日だ、というか今日はお店には入っているはずなので、お店の人はもう視聴していているはずなのだ。待ちすぎて首が長くなった人も多いと思うのだが、キリンは舌も長いのをご存知であろうか。そう、見たところ50センチはありますぞ。その舌をベロンと出して木の葉を巻き取って食べるのだ。キリンもCDの発売を待ちかねて首が長くなったのであろう。キリンノハナという曲も入っているし。

選者:松尾芭蕉布



古都奈良で 鹿とたわむる 秋のりみ 作者:あこ&ろみ
2007/11/13(Tue) 20:05
先日おこなわれた奈良県文化会館でのコンサートで訪れた奈良公園にて
餌を持っていたりみさんが餌欲しさに近づいてきた一頭の鹿に攻撃されたご様子。
ある意味、思い出に残る歌さがしツアーになったのでは…!?
来年、二月まで全国を周られるわけですがたくさんの
思い出をつくられ良いコンサートツアーになることを祈っております。

コメント:作者

誰かに見られてしまったか。実はあの鹿は私なのだ。こんな妄想をするのも年末が迫ってきたからだろう。確かアメ横で鹿のお面を売っていたような。ドラキュラだったかな? 栃木に鹿沼という地名があるのだが、以前通りがかりのおばさんに 「シカヌマはどっちですか? 」 と聞いて、しこたま笑われて傷ついた事があった。「カヌマ」 と呼ぶのはその土地では常識でも、他から来たものは知らないよ。御徒町だってオカチマチと知らなきゃ読めないよ。その点、夏川はいいな。他の読み方は考えられない。

選者:松尾芭蕉布



朱や黄色 色鮮やかに 山化粧 作者:ジプシー
2007/11/12(Mon) 14:25
今年は暑い日が長く続き、今ごろ紅葉が深まってきました。
黄色や赤く色づいた木々の葉がとてもきれいです。
りみちゃんの「歌さがし」もポップスや昭和歌謡、ジャズに沖縄民謡etc‥
さまざまなカラーを魅せてくれ、みなさん大変好評のようで、美しい山化粧を見るようでうれしくなります。
また、それぞれの色も鮮烈に光り輝いている様子‥
寒い季節に向かって行く中、心の内はいやがうえにも熱く燃え立つように感じます。
もう1首
  りみ唄も 彩り豊か 山の宴

コメント:作者

遅いと思っていたが、町も何となく色づいてきた今日この頃。八重山には紅葉がないのでりみさんの歌で染めて頂こう。青や白のイメージが強かったりみ姫だが、ここに来て赤、黄、紫などまさに色々出てきたのは喜ばしい限り。今日、紅白の赤組の司会が中居正広、白組が笑福亭鶴瓶と発表されたが、姫の大晦日も気になるところ。今年は正直絶対的な自信が無いのだが、黄色組でも何でも良いので歌って欲しいところ。白鵬とセットでゲストでも良いな。

選者:松尾芭蕉布



紅型の ちゅらりみさん 京の宴 作者:あこ&ろみ
2007/10/20(Sat) 02:09
昨夜行われた、京都知恩寺華舞台では琉装の紅型でのご出演だったようですね。ちゅらさんのりみさんが目に浮かぶようです。歌さがしの旅も順調なりみさんですが、ポップス、フォーク、ジャズ、八重山民謡、他そして、能(狂言)との異色のコラボ、これからの旅ご活躍の場は世界へと向けられるのでしょうか?

コメント:作者

色々な場所からコンサートの様子が聞こえてくる。休止中は何も聞こえて来なかったので本当に寂しかったけれど、もう大丈夫。りみさんの後輩の石垣出身二人組も登場してきたし、本当に暖かいところの人たちは声が良い。地球温暖化の危機が叫ばれているが、そのうち日本中の人があの美しい声で歌う日がくるのであろうか。

選者:松尾芭蕉布



Sayakaでは ひさかたぶりの Sawayakaさ 作者:吉野やEmpizza
2007/10/13(Sat) 16:20
大阪市狭山市。大阪の典型的な丘陵地の衛星都市です。
そこのメインホールSAYAKAホール。
ホール近くに住む同僚がSAYAKA翌日に
「吉野やEm・さん、電車の吊広告で見たよ。SAYAKAホールにりみchan来るらしいよ。いつやったかな。」と。
「吉野やEm・さんに言ってあげなアカンと思ってたんや。」とも。
私は「きのうですがな。」と答え、ハニカムのような目をしてハニカミながら
「きのう行きましてん。」と。
同僚は唖然とされていました。
まさか、SAYAKAに前夜吉野やEm・が来ているとは
思いも寄らなかったみたいでした。

コメント:作者

サワヤカだからサヤカか。上手い。りみさんも完全に再始動された様子が良くわかり喜ばしい限り。りみさんは久しぶりのSayakaに、少しはにかんでおられたことと思う。そこに詠者がおられたとは。ゴルフのハニカミ王子は御存意の通りだが、今回はハニカミ王がSayakaを行く。

選者:松尾芭蕉布



テレビから 姫を祝して 涙そうそう 作者:あこ&ろみ
2007/10/09(Tue) 19:56
りみさんのお誕生日の今日も、テレビから日○郵政グループのCMが、日本のすみずみまで幸せにするりみさんの歌声を流されていますよね、まるで姫のバースデーをお祝いしているようです!
ちなみに今日10月9日は、世界郵便デーとの事。
(りみさんが選ばれたのには深~い意味があったのかも…!)

コメント:作者

なるほど、郵政民営化とりみさんはそういう関係だったのか。そういえば最近はメールと電話ですんでしまうので、手紙もハガキも書かないな。時代の移り変わりが速すぎて、ついていけなくなりそうだが、10年後の郵政CMは「時代」かも知れない。昔は人が一通ずつ自転車で運んでいたなどという話が、笑い話として語られる日がいつか来るのだろう。「時代」はそんな時代もあったねと、何時までたっても古くならない不思議な名曲なのだ。教科書にも載っていたしね。そうそう、涙そうそうも載っていたし。

選者:松尾芭蕉布



虹わたり 満天の星 笑みこぼれ 作者:あこ&ろみ
2007/10/08(Mon) 17:08
ジプシーさんのよまれた句のように会場に幸せという七色の虹がかかったツアーのスタートにふさわしい素晴らしい武蔵村山コンサートでした。
りみさんと皆の想いが繋がるような幸せの虹で結ばれて会場全体がまるで満天の星のようにキラキラと笑みがあふれる素敵なコンサートでした。

コメント:作者

武蔵村山と言えば昔、志村けんの音頭で有名になった場所だ。あれ!東村山か!まあ、近くだから良いのだ。多分東村山の人も来ていた事だろう。山の場所で夏川が歌う。これこそが阿吽(アウン)の呼吸、山川(エリカ)なのだ。沢尻ではないぞ。山といえば昔は双葉山、豊山など山の付いた力士が沢山いたのだが、最近はとんと少なくなってしまった。幕内だと岩木山ほか数人だけだ。これが相撲界の品位の低下を招いていることを知っている人が何人いるだろうか。四股名は昔から山、川、海と決まっているのだ。白鵬は白鵬山に。朝青龍は朝青海に早く改名しよう。これで今世間を騒がせている問題はすべて解決するのであった。細木か!

選者:松尾芭蕉布



歌さがし ファンの心に 秋の虹 作者:ジプシー
2007/10/05(Fri) 18:53
あこ&ろみさんの句に、みんなの気持ちが凝縮されているように感じ、雨上がりの秋の空に虹がかかる様子を想いました。
本格的にツアーが展開され、たくさんのりみ友さんが安心し、喜ぶ姿が見られることでしょう。
私も、西宮、広島と“新生りみちゃん”‥ 楽しみです。

コメント:作者

いよいよ歌探しのアルバムの曲が決まった。期待をさせるに充分な内容だと思う。ス・ワンダフルが最初の盤には入っているのもワンダフルなのだが、2回目からは入っていないのが逆にニャンダッフル状態かも知れぬ。「欧米か」と後頭部をたたかれて目から虹でも出た心境だろうか。こうなると初回限定品がやたら貴重品になるのは確実な情勢なのですぐに買いに行かなければ。

選者:松尾芭蕉布



りみ歌に もうすぐ逢える チムドンドン 作者:あこ&ろみ
2007/10/04(Thu) 20:14
いよいよ、歌さがしの旅ツアーのスタートですが
10月6日、ひさしぶりに りみさんの生歌を聴く
ことができると想うと、胸がドキドキしてきますね。
その高鳴る気持ちをうたにしました。

コメント:作者

いよいよ本格的始動。子供の時には先生の指導はあったけれど、今度は自分の意思で始動だ。自分のペースで活動できれば上手く行くのだろうけれど、ともかく素晴らしい再始動とその成功を祈ろう。ここには、りみ島神社もあるしクチャ姫の墓もある。お供え物はすぐにリミオモテクロカラスが食べてしまうのだが、リミオモテクロカラスは可愛いので、誰も怒らないのだった。

選者:松尾芭蕉布



秋桜が やさしく揺れた 浜離宮 作者:ジプシー
2007/09/16(Sun) 10:09
グッと魅力的になったりみちゃんが、新たなスタートを切るにふさわしい、美しい声を最大限に生かせるホールでのソロコンサート‥
みなさんの絶賛の声に、次ぎ逢える日を楽しみにしています。
実際のコスモスはもう少し先でしょうけど、浜離宮には、優しい秋桜の風が吹き渡ったと感じます。

コメント:作者

桜は春に咲くものだが、夏桜もあれば冬桜もあるが、一番知られているのは秋桜だろう。関係ない話だが、昨年までリクルートコスモスという会社があったのだが、今はコスモスイニシアに改名されてしまった。つまり何事も桜さえつければ何とかなってしまうというものすごさ。だから琴桜という名横綱もいたし桜塚やっくんだっているのだ。コンサート会場に咲く桜。君こそりみ桜。

選者:松尾芭蕉布



はまりきゅう りゅうきゅうの ひめ歌よ 作者:吉野や
2007/09/15(Sat) 14:08
行きたかったんですよ。
どんなんだったんだろうかと思います。
カバー曲4曲っていうのが。

コメント:作者

浜離宮ホールの近くには潮入庭園として有名な浜離宮庭園があり、将軍家の鴨場がそのままの姿で残っている。細い水路の奥に餌を落とす穴があって、さんざん餌付けしたところで、大きな網を持ってワッと鴨を捕まえるというわけだ。鴨場の細い水路も石垣の海までつながっているのだから、私とりみさんも先祖をたどれば親戚なのかもしれない。歌下手だから違うかな?

選者:松尾芭蕉布



フルサトが ライフワークと 輝けり 作者:ジプシー
2007/08/26(Sun) 10:17
生まれ育った「故郷」、心の「故郷」、新たに見つけた「故郷」‥
人それぞれに「フルサト」に対する想いがあるでしょう‥
私も自分が生まれ育った町へ帰ってきて、これが「故郷」なんだと、実感しています。
そして、今の時代ならではの新しい「フルサト」‥
ここに見つけました。
たくさんの方がいろんな「フルサト」で心豊かに過ごされるようにと祈ります。

コメント:作者

フルサト、そういえば私にもフルサトがあったなぁ。もう何十年も帰っていないけれど。家族全員、都会へ出てしまったので、帰っても今や観光客のようだろうな。りみさんはフルサトへ帰れば、ご両親も姉妹もいらっしゃるので心から「帰ってきた」 という感情になるのだろう。そうだ、フルサトを消失した人たちの為に 「花あかり」 があるのではないか。

選者:松尾芭蕉布



りみ情 24H テレビにも 作者:吉野や
2007/08/20(Mon) 18:28
りみさんの情。彼女の立場に立ってあまり深く考えたことがないけれど、
りみさんが心底感持たれるまじりっけなしの同情心とか思いやりとかを想像すると、
神妙になってしまいます。

コメント:作者

24時間見てなかったので、姫も見落としてしまった。残念、出ていらっしゃったのか。必ず終了まじかに戻ってくるランナーが嘘っぽくて、ここのところずっとあの番組は見ていないのだが、欽ちゃんは本当に走っていたらしい。66才で70キロ走る覚悟があれば残りの人生何も怖いものは無い。もっとも彼は死ぬ気で走ったのかも知れない。でも、りみさんには命がけのような歌ではなく、明るく楽しい歌を軽く歌って欲しい。右から左へ受け流れるような。そしていつの間にか心に染み込んでいるような。

選者:松尾芭蕉布



台風め またまた中止の コンサート 作者:吉野や
2007/08/17(Fri) 16:38
「南の島の星まつり」。
台風接近で石垣市が中止指令。りみさん、先日の世田谷に続いて中止のおつらい結果に。
台風がサンドバックだったら、砂をぬいちゃうよ。

コメント:作者

まあ、時期が時期だけにこんな事もあるのだろう。何事も勉強なので、新潟の被災者や、一年かかって育てた農作物への被害を思えば、ちょっとしたトラブルの類だろう。これでりみさんも台風の被災者の身になって、歌に幅でも増せば、これはこれで良かったという結果なのかも知れぬ。ここの所の株暴落と急な円高を福となす輩も居るのだろうな?

選者:松尾芭蕉布



うたさがし たのほしぼし さんざめきれ 作者:吉野や
2007/08/10(Fri) 19:11
「歌さがし」の結果が出ています。
思い叶った人もおられますし、今回は叶わなかった人も。
でもりみさんがチャレンジされる歌はまぎれもなく
名曲・美曲。それらは、りみさんによって光の輝きを増すことと思います。
ある意味その光の数々は世に問うべき光であろうと思います。

コメント:作者

クラシックや民謡の世界にはもともとオリジナルという概念はないので、原曲を誰でも自由に歌って良いのだ。りみさんもコンサートなどで、ともかく色々歌ってみれば良い。色々歌っていれば、何か新しい発見もあるはずだから、ひょっとすると大きなヒットにつながるかも知れない。宝くじも買わなければ当たらないし、沢山歌ったり聞いたりしなければ、第二の 「涙そうそう」にも出会えない。関係ないかな?

選者:松尾芭蕉布



横綱も りぃみぃソングに 寄り切られ 作者:吉野や
2007/08/09(Thu) 09:46
白鵬関も朝青龍関が今しんどいのでがんばってもらいますね。
でも朝青龍関もこれをバネにがんばっていただかないと。
その白鵬関、りみさんの歌にぞっこんでいらっしゃったとは!!
9月2日の横綱ご結婚披露宴にもりみさんお出向きとのこと!!

コメント:作者

白鵬関の結婚式にりみさんが出席!!一曲うたうのであろか?それにしてもモンゴルの人というのは、我々と顔が似ているなあ。言われなければ絶対解らない。肉食と草食の長い習慣の違いを乗り越えて、やはり我々は同じモンゴロイドの中でも、モンゴルの人たちとは非常に近い親戚だったのだ。朝青龍には白鵬の結婚式に出て欲しいので、もう謹慎などという自宅代用監獄の理不尽な処分は止めよう。お願い。

選者:松尾芭蕉布



カミナリが りぃみぃ人気に しっと鳴き 作者:吉野や
2007/08/07(Tue) 12:07
世田谷のライブの中止、雷でやむなくだったそうです。
りみさんもことのほか、お辛かったようです。
心から、雷め、と思います。

コメント:作者

なるほど、あれはしっと鳴きだったのか。かなり怖い雷だったので、きっとしっとも強かったのであろうっと。この世で一番しっとの強い人種は議員さんたちだそうで、仲間の出世が一番心狂おしい出来事なのだという。まともな人間も3ヶ月やると鬼になるという別世界の住人達だが、りみさんの歌を歌うことはあるのだろうか。何しろ、ここ10年間でカラオケでもっとも歌われた歌は 「涙そうそう」なのだそうだ。知ってたけどね。

選者:松尾芭蕉布



夏空に りみへと続く 人おおきかな 作者:つばき
2007/08/05(Sun) 21:56
あらためて、りみさんの唄をきっかけに知り合いの輪が広がった事を、この夏にしみじみと想い。一句詠ませていただきました。

コメント:作者

やはり夏川姫が羽ばたくのは夏と決まっていた。やっと再起動が始まってファンも皆ほっとしたようだ。今晩は世田谷の馬事公苑で歌っていたはずだが、カミナリなどなって大丈夫だったかな?私も近いので行くつもりでいたのだが、カミナリがなって怖くなって家に引っ込んでいた臆病者なのだ。何しろ8車線の橋がいきなり落ちる時代なので怖いよ。実際、カミナリでテレビやクーラー全部ぶっ飛んだ経験もあるし。

選者:松尾芭蕉布



りみ友が 心の支え 美の巨匠 作者:ジプシー
2007/08/03(Fri) 21:50
りみちゃんをきっかけに知合えた私たち…
いろんな思いの方もいらっしゃるでしょうが、きっと手を繋ぎあえると信じます。
きっと、たくさんの「りみ友」さんたちの声が届き、お力になるものと信じます。
末永く、私たちの支えになって頂けましたら、幸せに存じます。

コメント:作者

美の創造に仕える人たちが美男美女とは限らないのがこの世のならい。りみさんはあの超美声の変わりに何かを?と思って見たが、中々の美人だし、常人から見るととても恵まれているなと思う。身を置く場所は変わったけれど、継続して仕事が出来るのも、やはり恵まれているなと思う。それに比べると朝青龍は4ヶ月家から出てはいけないそうだ。あれって、2人の医者が全治6週間の骨折と診断書出しているのだから表向きは間違いなく骨折という事でしょ。だったら何で仮病疑惑?? りみさんは休養だったけど、朝青龍は謹慎だからなぁ。朝青龍に比べたらりみさんは、自由に歌えるのだから、やっぱり恵まれてますよ。

選者:松尾芭蕉布


■りみ島俳句同好会


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