りみ島俳句同好会その17


りみ島俳句同好会への投稿

りみさんやりみ島に関する俳句、川柳を募集します。
俳句、ハンドル名にコメントを添えて E-mailまでお送りください。

投稿されたあなたの俳句はりみ島俳句同好会の選者 松尾芭蕉布先生によって 後日、ページ上に掲載される事もあります。
掲載された場合、松尾芭蕉布先生の寸評がつきます。

ひさかたに 逢えてうれしき 想い人 作者:ジプシー
2007/07/31(Tue) 22:11
7月27日から29日まで、猛暑の中行われた、りみちゃんのイベントライブ‥
たくさんのりみ友さんが応援に駆けつけ、会場を盛り上げていただいた様子‥
私は参加できませんでしたが、皆さんのおかげでレポを読ませていただき、あたかも自分がそこにいたような幸福感に満たされました。
「他中在我 我中在他」‥ 人々の中で生かされ、また、人々のことを想いながら過ごせる事の幸せを感じています。
りみちゃんの事でみんなと心を通わせる事が出来て、心から幸せに想います。
みなさん、本当にありがとう。
今、この時に生きていられる事に感謝いたします。

コメント:作者

君に会えて良かった、という歌詞の歌があったが、あれは何だったかな?会ったときは嬉しくても、逢瀬なら 「やがて悲しき」 となってしまうのだが、りみさんとはまた何時でも会えるわけだからコンサートが終わった後は、また次が楽しみになる。数ヶ月休んだだけで禁断症状のファンも多かったので、りみさんには歌い続ける事だけをお願いしたい。

選者:松尾芭蕉布



オフィシャルの 湯に浸かること いと難し 作者:吉野や
2007/07/24(Tue) 08:02
オフィシャルの湯につきましては入湯料支払いの以前に
のれんのくぐり方・脱衣場への入り方がまずまだできていない、
そんな私です。

コメント:作者

ギター侍波田陽区はかつては波田ニューヨークと名乗っていた。入浴とは関係ないのだが、まあ笑点を見てもわかるように、我が国の笑いの原点はダジャレにあるので「屋根が壊れてヤーネー」 でも充分笑えるのだ。逆にこれで笑えなくなったら人生終わりの時なので病院に検査に行くことをお勧めする。オフィシャルの湯は結構入湯方法が難しいようだが、判らない人は近くでお湯の湯気を眺めたり匂いを楽しんでいても良いのでは。

選者:松尾芭蕉布



お中元 何よりうれし りみ笑顔 作者:はる
2007/07/23(Mon) 00:21
お中元 りみの笑顔が 届きます 作者:はる
2007/07/03(Tue) 08:55
お中元のシーズンだが、これこそがお代官に差し出す 「おぬしも悪よのう」からつながる日本の伝統疑問行事ともいえる。だからお中元は笑顔だけと決めてしまえば良いのだ。笑顔だけですべてが解決、そんな時代に早くなって欲しい。

選者:松尾芭蕉布



梅雨空が 夏川に見えた 昨日かな 作者:つばき
2007/07/18(Wed) 20:57
昨日は、7月17日、りみさんの公式ファンクラブの始まりの日が、僕には十日遅れの七夕に想えました。。
 天から降る雨が、夏の川に感じ、思わず、僕は空の神様の贈り物のように想ったのです。

コメント:作者

07年7月7日7時7分7秒Openだと、やたら7が並ぶ。7は3個並べばパチンコではお目出度い話なのだが、4つ以上は風水的に良くない。(よく知らないけど) そこで、ものごとの始まり1をはさんだのだ。ただ1と7は読み違えやすい数字なので7月77日と間違える人がいるかも知れない。な訳ないか。7月7日は梅雨の真っ最中なので、織姫とひこ星も中々会えないな。例年だと17日はちょうど梅雨明けの時期。七夕を7月17日にしても良いなと思う今日この頃であった。

選者:松尾芭蕉布



梅雨空に 咲く我がてぃだ オペラシティ 作者:すぎはっち
2007/06/24(Sun) 20:10
きょう、オペラシティで六ヶ月ぶりの「生のりみ姫」を拝見できました。お声も前と変わらぬ張りのある歌声、お姿もお元気な様子でほんとに一安心。「イラヨイ月夜浜」一曲だけで、吉永さんとのトークもありませんでしたが、吉永さん他出演者の方との合唱は胸にジーンと来るものがありました。改めて今まで以上にファンとしての気持ちを再確認した一日でした。

コメント:作者

本格的な始動は秋からのようなので今は 「ちょっとだけよ」 といったところなのであろう。元祖「ちょっとだけよ」 のカトチャンも無事復帰したし、待つのも 「もうちょっとだけよ」 。あのザ・タッチの 「ちょっと、ちょっと」 はここから来たのであろうか。

選者:松尾芭蕉布



つぎ逢える 日々を数える うれしさよ 作者:ジプシー
2007/06/15(Fri) 22:14
新たな予定がアップされました。
私たちにはこの上ない喜びと思います。
今までためた、私たちのパワーを発揮する時が来ました。
みんなで最高の物にしたいと想います。
ただ、すべてはりみちゃんの幸せのために在ってほしいと願います。

コメント:作者

また、元気に全国を歌い歩くスケジュールの発表だ。りみさんは歌いまくらなくては、りみさんにあらず。全盛期の歌声を全国に響かせてほしい。松坂が投げすぎて、肩の寿命が縮まると、アメリカでは心配しているらしいが、あの怪物は投げれば投げるほど調子が出る男なのだ。地元だから良く知っているのだ。りみさんも歌えば歌うほど調子が出る怪女?なので、ケチなこと言わずに歌いまくって欲しい。ヘイリーのアイルランド民謡、ナナ・ムスクーリのフランス民謡にならぶ、姫の沖縄民謡。3大民謡歌手の誕生だ。ナナはちょっと年を行ったかな。

選者:松尾芭蕉布



夏りみの 祭り見初めの 花しるし 作者:ZhongWen
2007/06/14(Thu) 23:03
お久、お久の夏川さんです
予定表に印しているのは私だけじゃなく、夏川さんも同じ日にマークしてるハズ。
初恋に二度目はないはずなのに二度目の初恋の予感。

コメント:作者

まあ、再婚、再々婚もあるだけに初恋にも再恋があってもよいわけだ。その方が幸せになれる場合も多いし、双方が良いのなら、10度だって離婚再婚を繰り返しても良い。ただ良く考えてみれば、りみさんとは別に分かれた訳ではなく、ちょっと休んでいただけなので、お帰りなさいが良く似合う。でもアジサイの季節にやっぱり恋の予感。

選者:松尾芭蕉布



なつや来て 向きかわりくる みなみかぜ 作者:ジプシー
2007/06/03(Sun) 09:40
りみちゃんの再始動の喜びと、新しい風が良い追い風となるようにと願い、詠んでみました。
最初の一歩は「母の日」で5月だったけど、石垣ではもう十分夏なので、芭蕉布先生の願われた(みんなが願っていた)ように、春川でも秋川でも無く『夏川』で良かったと喜んでいます。
そっと(でもないか・・)なまえをおり込んでみました。

コメント:作者

再起動、最始動、中村師童。あの人も中々、話し合いが上手くいかなくて再出発が出来ないようだ。まあ、スパイダーマンのスーツを持っているので、いざとなればあの格好で誤りに行けば許して・・・ もらえるわけないか。奥さん、そうとう怒っているみたいだし。りみさんにはスカッーと一発、順調な最始動をしてほしいものだ。とりあえず美空ひばりさんの曲を全部歌ったら良いのでは。ひばりさんのファンはまだ沢山残っているので、懐かしがってチケットもどんどん売れそうだ。変な事考えて、りみさんごめんなさい。

選者:松尾芭蕉布



歌さがし りみさんカバーで またヒット 作者:すぎはっち
2007/05/17(Thu) 11:18
「歌さがし」に先日ハガキで応募しました。希望したのはカーペンターズの「青春の輝き」。あのカレンの低音の艶のある歌声が、りみさんの透き通る声でどのように歌われるのか是非聞いてみたい曲です。でもどんな曲が選ばれようと、りみ姫の歌声はきっと心癒されることでしょう。

コメント:作者

何がヒットするか判らないのが、この世の常なので、りみさんには何でも色々歌って欲しい。カーペンターズは、あの歌声のまま、亡くなってしまわれたので、結構ハードルが高いな。ポップスをやるつもりなら中低音が重要なのだが、りみさんの甘えん坊中低音?は結構おじさん達には来るものがあるので、何かやるかも知れない。何かやらなくて、最後沖縄民謡にもどっても何もやらないよりは何倍も良いことだ。りみイカダ的人生バンザイ。

選者:松尾芭蕉布



「モノクロの 夏」と覚悟を してたけど 作者:Rei Kosugi
2007/05/15(Tue) 15:13
真っ先に 禁断症状 出た姫は
「モゥー、待てないッ! 三度のメシより 好きなこと」
いっぺんに 春と夏とがやってきた
久しぶりにコンピュータを開いてみると
浦島太郎と花咲ジジイのようなことになっておりました。

コメント:作者

ありゃりゃ、梅雨前に出てきてしまった。やはり、秋川や冬川はなかったが、春川は危なかったゾ。出かたも 「出ちゃった」 とあっさりと悪びれずりみさんらしくてグッドです。ヘイリーの涙そうそうが意外な好評なので、本家も休んではいられません。世界中で歌われたら、国際的なカバーの大ヒットにされてしまう。ここは、りみさんに世界的なヒットを祈願しよう。逆にヘイリーのヒット曲をカバーっていうのも良いですね。ケルティック・ウーマンに入っても良いし。

選者:松尾芭蕉布



この地より いま再びの 第一歩 作者:ジプシー
2007/05/12(Sat) 23:22
石垣島があったからこそりみちゃんが存在する。
歌に目覚めた「フルサト」から、より成長した姿でスタートする・・
りみちゃんの決意の強さを感じます。
どうか、気負いすぎないで、一歩ずつしっかりと歩んでほしいと思います。
私たちは決してこの手を離しませんから。

コメント:作者

やっと築いた地位を捨ててまで見つけたい歌とは? また、第一歩からキャリアを築き直すとは、りみさんもまだまだ若くて活力がある証拠。それが何なのかは我々には判らないし、りみさん自身も漠然とした中にいるのかも知れない。つかんだ藁がたとえ演歌でも、付いていく決意は出来ております。

選者:松尾芭蕉布



うれしくて ただひたすらに うれしくて 作者:ぬち花
2007/05/12(Sat) 00:48
一日千秋の思いでした。りみさんの新たなる活動開始の朗報に接し感無量です。そして同時に心の底からこみ上げる感情を詠んでみました。
今の心境をうまくコメントすることなど出来ません。
ただ一言で表すとするならば、
今なら空も飛べるかも!!!!
一人で興奮してすみません。
りみさん、これからもずっとずっと応援しますね。
とことわに。

コメント:作者

「うれしくて ただうれしくて うれしくて」 でも良かった位うれしくて、叫びたくなるうれしさ。昨夜、誰でもピカソを見ていたら、りみさんが歌うはずであったであろうポジションを別の人が歌っていた。りみさんが歌っていたらと思ったのは私だけではないであろう。昨夜はカバー曲の投票のお知らせもきたし、いよいよ、復帰まで秒読み?

選者:松尾芭蕉布



波照間の サトウキビ畑に 姫の唄 作者:すぎはっち
2007/05/09(Wed) 19:37
この連休に思い切って石垣から波照間に渡ってきました。あいにく曇り空で「南十字星」は見られませんでしたが、自転車でサトウキビ畑を走っていたらりみさんの唄が無性に聞きたくなりました。りみさ~ん、早く復帰されることを心待ちにしていますよ~。

コメント:作者

お祭りとかでサトウキビをかじっている人を見かけたことがあるが、意外と高かったりして今だ食べたことなし。一度食べてみたいサトウキビ。かじって見たいサトウキビ。サトウキビ畑にはやはり自転車ですね。芭蕉布も最近、買ったんですよ。7.6Kgの折りたたみ自転車。うちの猫が7.7Kgなので猫より軽い。りみさんの歌を歌いながら走ってみたい。サトウキビ畑。

選者:松尾芭蕉布



明日の糧 君の笑顔を 追い求め 作者:森のキノコ
2007/04/30(Mon) 21:43
昨年のクラブイベントから1年が経ってしまいました。その時一緒に撮った写真が、パソコンと携帯の待ちうけ画面になっています(写真の中で君はいつも微笑んでいます)。
また、早いうちにこんな日が来ることを、待ち続けてます。
なんといっても、君の笑顔と歌声が、私の明日の糧ですから。

コメント:作者

一年たつのは早いもの。そんなで10年もあっというまに経ってしまうのだろうか。大成した方々のお話をうかがうと「よくもまあ」 と色々、波乱万丈の人生が語られる。りみさんも後で「こんな事もあった、あんな事もあった」 と語ることが沢山あったほうが歌い手としても良いだろう。色んな経験をして素晴らしい歌を歌ってほしい。

選者:松尾芭蕉布



春の夜(よ)に りみさん想いつ 唄三線 作者:ぬち花
2007/04/28(Sat) 22:59
りみさんのことをあれこれ想いながら、一晩中三線を弾いていた夜の事を思い出して詠んでみました。
りみさん、その後(3月31日)どうですか?
お元気に暮らしておられますか?
きっと大丈夫。だっていつでも元気印満点でした
ものね、りみさん。こんなことを想いつつ私の唄三線
は明け方まで続きました。

コメント:作者

音信を絶って早一月。りみさんは、どこで何を? ヤンキースとレッドソックスの一戦でも見ているのだろうか。コンサートもテレビ出演も何もないので、音信不通とはこの事だ。りみさんが普通に家の近くを歩いていたら、びっくりするだろうなあ。立ち寄られれば、お茶とケーキくらい、何時でもご馳走しますよ。ところで、一晩中三線を弾き続けられる詠み人の住宅事情とは、完全防音つきの超豪邸なのか。ペンペン。

選者:松尾芭蕉布



知りたいな 小首かしげた そのココロ 作者:Rei Kosugi
2007/04/26(Thu) 14:51
ガーン、このコンサートではなかったんだ!
長いこと待っていたDVD「Concert Tour 2004  ∞unRIMItd∞」が今日届きました。
マイクを下ろしアカペラで歌う『忘れてはいけないもの』が見たかった。 
今までYoutubeで幾度そのシーンを見たか。その都度息が止まりましたね。 
あれはいつのコンサートだったのでしょう?(ご存知の方教えてください)
りみさん、歌い終えるとチョコッと小首をかしげました。
で今日の↑問句
で勝手に↓返歌
A1「しまったな、 ちくっとカスレちまったよ」
A2「うっは~ァ、 ぶっ飛んじゃったさー いいかしら?」
A3「気持ちよか~~ くせになりそう ヤバイかな?」
A 4「どうだった? 私が好きな歌なのよ」
A5「いっけねー、 客がいること忘れてた」

コメント:作者

一人ノリツッコミで、ボケまでご丁寧にかましていた。最近の若手芸人のノリツッコミは切れ味が勝負なので、ほとんど瞬間芸に近い。それに比べるとこの芸風の作者の年齢は・・・だいたい判ったぞ。

選者:松尾芭蕉布



りみの歌声は いつきいても きれいだな 作者:珠里亜
2007/04/15(Sun) 16:31
大きくなったら、りみさんのような歌手になりたいです!

コメント:作者

思い続ければ必ずなれる。継続こそ力なりと先生が良く言っているだろう。もういいでしょうと、決してあきらめてはいけないのだ。りみさんもついに目標とされるような歌手になったのか。こういう話をずっと聞きたかったし、りみさんにも聞かせてあげたい。あなたのようになりたいと思っている少女がいますよ~。(じゅりあさんは小学校4年生だそうです)

選者:松尾芭蕉布



りみ姫は 充電探して 今いずこ 作者:森のキノコ
2007/04/14(Sat) 21:42
えびすさまの「花あかり」でのりみママの情報によると、しばらく帰郷の予定は無く、「いろいろな人のコンサートに行って勉強したい」とのこと。
私も、りみちゃんが行くコンサート、探して行ってみたいそんな気がしてきました。

コメント:作者

りみさんが行っているコンサートは何だか判らないが、これからお客さんになっているりみさんがチラチラとワイドショーとかに登場するだろうか。希望を言えば、外国の歌手の歌を沢山聞いて欲しいと思う。大柄な体から出る声は、小柄なりみさんの声とは種類が違うので、憧れるも良し、自分の道を見つけるのも良し、要するに何でも良いので、進むべき何かを見つけて欲しいと思う。親みたいなものだから、三井社長の所に、戻って来てもビックリはしないよ。

選者:松尾芭蕉布



りみさんの 手にカーソルで 握手する 作者:Rei Kosugi
2007/04/13(Fri) 03:36
コメントムービーの起動 待ち遠しいですね

コメント:作者

本当にどうなっているのか?今現在、リンク切れのままだよ。別れと切れろは芸者の時に言う言葉だそうだから、歌手休業中とはいえ、止めた訳ではないので、リンクが切れているのだろうか? あれっ、全然関係ないジャン。バカなこと言っている内にリンクがつながった様だ。リンリンリンク、そんなパンダも上野にいたかな?

選者:松尾芭蕉布



桜散り 夏はまだかと 妻の声 作者:森のキノコ
2007/04/03(Tue) 22:06
東京は桜が散りはじめたと聞きました。30日の品川ライブが終わり、我妻は早くも復活の夏を待ってます。rimirimi.jpからの吉報メルマガが届くのを、今か今かと待って日々を過ごしてます。
我が地方の桜の満開までには、まだ数日かかりそうです。満開の頃に吉報が届きますように・・・。

コメント:作者

桜は昨日が満開だと思ったら、今日には散り始めてしまった。見ごろはせいぜい2日しかなかったと思う。梅は見ごろが長いが桜は短い。でも散るから汚い様を見続けることも無い。その点アジサイとかは、汚くなってからもシブトクしがみ付いている。ウーン、私を含めた人間を見るようだ。何の話か?りみさんにずっと歌っていて欲しいと言ったつもりだったのだが、東国原知事のタミフル発言のように無理やり曲解をされてクレームが来るかも。エッ!

選者:松尾芭蕉布



春うらら 今は懐かし コマの賑わい 作者:すぎはっち
2007/04/03(Tue) 17:21
昨年の4月は「新宿コマ」のせり上がり舞台でのりみさんの晴れ姿を見上げ、りみパパの満願の笑顔を嬉し涙で拝見していました。あの感動は今も心に刻まれています。
ジプシーさん、あの「花やしき」の横で空を見上げられたのですか。きっとりみさんへつながる「希望」がご覧になれたのでしょうか。
「新宿」も「浅草」もりみさんとは深いご縁で結ばれた場所となったような気がします。

コメント:作者

新宿の高層ぶりと浅草の低層ぶりはその差が際立っている。東京で、もっとも開発して欲しくない場所は浅草なのだ。東京の中に江戸があると思わせる場所こそ浅草。さて、浅草寺はセンソウジと読むのだぞ。浅間神社はセンゲンジンジャ。浅間山はセンゲンサン?ウソダヨー。バカ言ってる間にりみさん、帰ってきてね。

選者:松尾芭蕉布



あの空へ 想いの限り はばたきて 作者:ジプシー
2007/04/02(Mon) 23:51
「スペシャルライブ」翌日、『フルサト』ジャケットの舞台となった浅草の地に行き、同じ場所で上を向いてみました。
いろんな思いがよぎりましたが、眼の前に見える風景の先に広がる大空に想いが至りました。
眼には見えないけれど、大きな希望を感じました。
その時の想いを詠んでみました。

コメント:作者

浅草といえば、なんと言っても花やしきだ。あの、4畳半を突き抜けるジェットコースターは他には絶対無い。というか日本最古のジェットコースターなので、ぶっ壊れて飛んで行ってしまいそうな怖さもある。りみさん、まさかアメリカとかで恋にぶっ飛んで、そのまま永住とか!? そ、それだけは・・・・

選者:松尾芭蕉布



りみさんん なにしてるかな 元気かな 作者:吉野や
2007/04/02(Mon) 13:07
充電されてるのに、そっとしてあげなさいよ、って言われそうですが、
頭の中と心の中は、「何してる」「元気かな」ばっか。

コメント:作者

輝ける りぃみぃに注ぐ スポットよ 作者:吉野や
2007/04/02(Mon) 12:55
りみさんの輝かしいライブのお姿、歌われて振りまかれる
魅惑の歌声の粒子。今度行ける時には私、吉野や専用寿命が来ていたりしないかなあ。
森のキノコさんも夢心地で詠まれていらっしゃる・・。

コメント:作者

今は桜が満開で我が家の前の道も桜でいっぱいだ。花粉症のりみさんも、この季節はつらいところだろうから、休むのもちょうど良い機会なのだろう。そして、この休暇中にぜひ身に付けて欲しい技がある。それは、物まねだ。千葉真一さんや大滝秀治さんが良いな。ボクシングの輪島さんもいけそうだ。何!もう、りみさんに似た子がやっている?誰だそりゃ。

選者:松尾芭蕉布


■りみ島俳句同好会


夏川りみさんと遊ぼう