りみ島希少生物保護区


大陸と隔絶された環境から、りみ島では独自の生態系が営まれてきました。
ここは皆様が見つけられた珍しいりみ島の生物を紹介していただくコーナーです。
りみ島希少生物研究所のダーウィン兼久先生によって、適当な時期に分類整理されます。
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営み(2) 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/11/11(Sat) 08:20 No.33   
捕獲の瞬間です。カメラも増感の上、その動きに
手振れぶれぶれのピントアウトですが、
チュウサギの全身全霊を使ったモーションを
理解していただけると思います。

営み(1) 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/11/11(Sat) 08:18 No.32   
(連続投稿お許しを)
薄暗い早朝。
チュウサギの魚探です。長い脚は一切動かさず、
長い首を最大に延ばして、上空から魚影を探索。
そして、ターゲットに照準を合わせつつあります。
ターゲットの魚は小型のボラでしょうか。
近づく天敵の存在に気づかないのでしょう。

[No.30]のチュウサギ君 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/11/05(Sun) 09:11 No.31   
リミシマチュウサギと名前をつけました。
望遠レンズの私をいとも簡単に、自らの眼杯で
逆にらみしてきました。するどいやつらです。

呉越同舟 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/11/05(Sun) 09:09 No.30   
カワウ(左のグループ)とチュウサギ(右)が
けんかをしているのではないですが、別種の鳥が同じ橋脚で
休憩中です。その距離感がビミョ−にうまい。
満員電車の座席のような感じではなく・・。
そんな呉越同舟ということでシュートしました。
ただ、河川にかかる中央よりの橋脚を別種ともに
このようにレストスポットにしているということで
人間たちの手が届きにくい場所という観点で
まさに「呉越同舟」の彼らです。
チュウサギは、ダイサギとの区別が難しいですが、
とりあえず、カワウとのサイズなどからダイサギではなく、
チュウサギと確認しています。
撮影場所は、り〜み〜大陸の「なもなし川」の中流域の
水道管橋脚です。

近寄ると嘴で一瞬突きされそう 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/10/21(Sat) 10:15 No.29   
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