りみ島希少生物保護区


大陸と隔絶された環境から、りみ島では独自の生態系が営まれてきました。
ここは皆様が見つけられた珍しいりみ島の生物を紹介していただくコーナーです。
りみ島希少生物研究所のダーウィン兼久先生によって、適当な時期に分類整理されます。
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こわっ! 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/11/18(Sat) 10:52 No.38   
リミシマアオサギ。
怒っているのか、これが普通なのか・・。
いずれにせよ。
視力は10.0くらいありそう。
にらまれて勝てる人いますかねぇ。
嘴の長さも20cmちかくあるのでは。

夫婦っていいな2 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/11/18(Sat) 10:41 No.37   
[36]のヒドリガモ夫婦の食事風景。
オスは積極的に逆立ちイート。
メスは首だけ突っ込みイーと。
川底の首が届く範囲の水草などを食べているようです。
鳥たちの営みは地球が温暖化加速せず、
人々がまともな地球環境を保つ限り、とわに変わらず、
だと思うのですが。

夫婦っていいな1 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/11/18(Sat) 10:38 No.36   
ヒドリガモのつがい。
ユーラシア大陸から冬鳥としてりみ島に渡ってきています。
オス(右)は頭からおでこにかけてがクリーム色。
メス(左)そのようなクリーム色がありませんが、
頭のフォルムがよく似ています。
夫婦仲良し・・。冷たい水なんかへっちゃらみたい。

営み(4) 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/11/11(Sat) 08:25 No.35   
一旦地面に魚を落として頭から飲み込みました。
人間がするような咀嚼はなく、長くシャープな
上下嘴のレールに吸い込まれるように魚は消えていきます。
チュウサギの朝食、すべて自己責任において、
必殺であり、そして、必食でありながらも、
何ひとつ無駄のない、生きる姿の厳しさが感じられました。
りみ島第11番河川のできごとでした。

営み(3) 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/11/11(Sat) 08:22 No.34   
搬送です。
水上でお楽しみはリスクが伴うため
近辺の陸地に運び込んで食べるつもりです。
しかし、その間、焦りなどは微塵もなく
冷静そのものです。野生はそのようなセオリーを
きちんと守るのでしょう。

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