りみ島希少生物保護区


大陸と隔絶された環境から、りみ島では独自の生態系が営まれてきました。
ここは皆様が見つけられた珍しいりみ島の生物を紹介していただくコーナーです。
りみ島希少生物研究所のダーウィン兼久先生によって、適当な時期に分類整理されます。
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リミジマスズガモ 投稿者:吉野や 投稿日:2007/05/05(Sat) 13:47 No.66   
ユーラシア大陸へ帰っているかと思いきや、まだこちらにいるようでは、
渡りをあきらめたのかもしれません。
たくさんで海辺にいるのに、川だったし。
変り者のスズガモかもしれません。
スズガモとよく似たキンクロハジロかなと思いましたが
後頭部に冠羽がないのでスズガモちゃんでしょう。
あいかわらず「鳥yo」シリーズですが見てやってください。

冠羽で見るハンサム度 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/20(Fri) 07:14 No.65   
リミジマアオサギFCということではないのですが、今回見ていただきたいのは頭の上にある冠羽です。
眉のような位置にある濃いブルーラインが後頭部で左右合流して長くテーパー状に延びている・・。
首の伸びやかさもさることながら、男前?のための必須ポイントですね。

ナイトアイ 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/16(Mon) 07:23 No.63   
リミジマアオサギの深い夜です。
ライトを照射して撮りました。目が光っていて野生の強さを感じさせられました。
首の様子からも決して寝入るような感じではなく、いつでも
飛び去ることができるようにしています。
実際、こちらを察知して一度八の字を描くようにして
飛びまわり、着地した地点はさらにカメラより遠い位置でした。
しかしながら野鳥の塒とその様子は相当に不明なことが多いです。

リミジマアオサギの飛翔 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/08(Sun) 14:05 No.62   
この方向からの写真は自分で言うのもなんですが珍しいです。
ただし、シャープなピントなどは望むべくもなく・・。
かの岩合氏は神様です。
羽根を広げたら2m近くある迫力ある飛翔です。
PV「鳥よ」の上空飛翔する鳥はアオサギと見ています。
お尻後方に両脚をそろえてみごとに飛翔体となって
飛ぶ姿は進化の極致を感じさせます。

リミジマカルガモのつがい 投稿者:吉野や 投稿日:2007/04/08(Sun) 14:01 No.61   
翼の末端の白い帯がスッキリと大きく見えているのがオス。
それが解りにくいのがメス。
この2羽は間違いなく、営巣して子どもを生むでしょう。
カモのつがいはあきらかにオスのメスにたいする保護感覚が
伝わってきます。

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