りみ島希少生物保護区


大陸と隔絶された環境から、りみ島では独自の生態系が営まれてきました。
ここは皆様が見つけられた珍しいりみ島の生物を紹介していただくコーナーです。
りみ島希少生物研究所のダーウィン兼久先生によって、適当な時期に分類整理されます。
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アップ 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/12/23(Sat) 12:17 No.49   
リミジマユリカモメ。
何を考えているのか、人の顔でないのでわかりにくいですが、
何かを見つめ、何かを感じているのでしょうね。
命というのは不思議にも目や口元(嘴)に鋭く感じられるものですね。
オスかメスかが不明。
人との距離で見る「飛び立ち距離」はカモ類に比べてはるかに短いです。
デジタルズームを使う必要がないというのがありがたいです。
ただ、希少生物かといいますと、厳しいです。多いです。

リミジマホシハジロ 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/12/18(Mon) 07:08 No.44   
ホシハジロのオスです。頭の形は△おにぎりのような形。
全身がお饅頭のような形になっていますが、カモというのは首が長くもなるし、柔らかいのですね。
後ろにひねって、背中の羽毛に首から上をのっけって
まるでヨガのようにダンゴ状態・お饅頭状態になっています。
比較的リラックスしたポーズですが、真っ赤な目だけは
周囲の異変に即対応できるように監視しています。
超望遠でデジデジガタガタ。ごめんなさい。

リミシマユリカモメ 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/12/14(Thu) 17:08 No.41   
yoshinoyaは鳥好きだのう、と思われますか。思われませんか。
私、鳥が生きていけないような地球はダメだと思っています。
鳥が生きる環境はその裾野に豊かな動植物の生態の広がりがあるのでしょう。
ユリカモメも冬時期毎年のように白さを見せつけ、どう生きているかを教えてくれます。
りみさんの「この星を感じて」の幾分かは鳥たちの喜びに
重なるのだろうと思います。

ヤツデの花 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/12/01(Fri) 07:46 No.40   
5mmくらいかな。

ヤツデの花 投稿者:yoshinoya 投稿日:2006/12/01(Fri) 07:45 No.39   
小さな小さな花をたくさんまとめこんだような花序。
11月末、花が咲き始めました。
さっそくミツバチ(まだがんばってるんですね)が
やってきて、5本のオシベで囲まれた花盤の蜜を吸っています。
花盤の中央には見えにくいですが、めしべも見えます。
このような花があり、寒くなってもそれを咲かせ、虫達を誘い、
自らの命の営みを粛々と続けているのが分かります。
りみ島温泉の庭に咲いていました。
これから他の花もどんどん咲いていくと思います。

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