空中都市リミュタ


りみ島往復案内



りみ島への往復には現在、以下の方法があります。


シャトル運行中

リミュタ空港発りみ島行き
毎時25分・55分です
(りみ島空港発は毎時10分・40分です)
運行時間は7時~20時です。
料金は1りみ(お得な定期券もご用意しております)

りみ島交通



リミュラ利用。よく飼いならしたガメラタイプの怪獣。お引越しやピアノなどの大きいお荷物を安全、正確にお運びします。定期便ではなく予約のみです。

リミュラ便


リミコプターは晴天、風力2m以下、重い荷物を持たれていない場合のみご利用出来ます。リミコプターは一人1つずつ配布していますが、無料で空港、市役所で貸し出しもしています。体重70Kgの制限がありますので、超えた方は2つ装着して下さい。

りみ島市役所

リミュタ空港



秘密の開示 投稿者:吉野や 投稿日:2003/03/29(Sat) 07:58

ついにリミュタの内部の秘密が明かされました。
芭蕉布先生によれば、リミュタが自身の引力を持ち、浮遊石が中心にあって浮かんでいるとのこと。
それを理解すると、魚の浮き袋みたいなものでしょうか。
科学的に十分な理を知り尽くさない私にとっては、
まさにその原理の壮大さは人知を超えたものといえるでしょう。

リミュタが引力を持つので、端っこの家の人も落ちる心配も
ないとのこと。
そうした状況がないと、住民さんたち危なくて住んで
いられないことになります。

北半球にある浮遊物体は、地球の自転の影響で
時計回りに回転すると思っていました。
それを、見かけ上ないようにするため自然回転に
即応してそれと同じ角速度で、リミュタ自体が半時計回りに
回ると思っておりました。

それにしても、万一、逆さになって
浮遊するようなことがあれば、
[394]でカキコしたように
下界から見上げるリミュタは超巨大な
UFOに見えることでしょう。

シャトルは 投稿者:吉野や 投稿日:2003/03/29(Sat) 11:52

リミュタとりみ島本島とのシャトルはなんでしょうか。

まさか、空(このことばを聞くともうだめ)飛ぶじゅうたん
ではないでしょうね。
昔、黒柳徹子さんが出演された
「空飛ぶじゅうたん」という空想ドラマがありました。
なんでも、「アブラダカブラ」と徹子さんが叫ぶと
布が空飛ぶじゅうたんになり、人がそれに乗って
移動できるという代物でした。


だのつく店? 投稿者:管理人Tomo 投稿日:2003/03/29(Sat) 20:22

未だ秘密です。本当は何も考えていない。
飼いならしたガメラが一匹いますけど・・・
あと、リミコプターは住民に一個ずつ支給されます。


リミコプター 投稿者:吉野や 投稿日:2003/03/29(Sat) 20:37

頭に装着、それだけですみますか。


ほんとだ! 投稿者: 投稿日:2003/03/29(Sat) 20:44

分譲地に入居したときに,
配られていた「緊急非難袋」の中に
リミコプターありました!

さっそく頭に装着して飛んで見ました。
高度をかせぐには,割とテクニック(?)が要るようです。
リミコプター初心者では,
いきなりリミュタまでは飛べませんでした。


Gさんさすが 投稿者:吉野や 投稿日:2003/03/29(Sat) 20:59
Gさん。
頭にリミコプタ-つけるとき、
どんな感じですか。
野球帽をかぶる感じ?
それとも、りみさん楽曲限定のヘッドホンつき
ヘルメットをあご紐でくくりつけるような?


リミコプター 投稿者: 投稿日:2003/03/30(Sun) 01:53

リミコプターは,プロペラ部分が「花びら」で出来ていて,
プロペラが回り始めると,
どこからともなく「花になる」のメロディーが流れてきて,
ゆっくりと太陽に向かって上昇していくのですよ。

装着方法は,単に頭に乗せるだけ。
ちょうどドラえもんのタケコプターに似ています。
どうして頭にくっつくのかなぁ~?

それにしても,想像してくださいよ。
私や吉野やさんの頭から,花が咲いている様子を。
しかも二人が大空に向かって,
笑顔で飛び立っている姿を。

むふふ。。。


リミコプター 投稿者:びーぐる 投稿日:2003/03/30(Sun) 02:42

私の「緊急避難袋」にはリミコプターが入ってなかったぞ。
週明けにでも市役所に行ってこよう。
それから、頭につけると首が痛そうなので、背中につけても良いか、担当の人に尋ねてみよう。
それから、オプションで「赤花ひとつ」のメロディーを付ける事が出来るかも尋ねてみよう。
それから、私は方向音痴なのでカーナビを付けてもらおう。
もちろんメロディーは「道しるべ」


リミュタ プロジェクト 投稿者:ゆーさん 投稿日:2003/03/30(Sun) 05:22

先ほど、リミュタへのシャトル 吉野やさんのサトウキビ燃料の電池交換技術とG博士の海中エンジン理論の応用でみごとスタッフ10名を乗せてリミュタまで到着する事できました。所要時間約10分です。みなさんご安心下さい。



工事中



工事中

準備中


夏川りみさんと遊ぼう