図師大橋(ずしおおはし)
源泉の泉から初めて鶴見川を幹線道路が横切る場所が図師大橋である。都道57号線は交通量も多く道路の幅も広い。車道と歩道の境も鉄製の頑丈な柵が付いている。
竹橋(たけはし)
図師大橋のすぐ下流にある竹橋。農道にかかる橋だが、隣にある橋とは思えないほど規模が違う。もちろん竹で出来ているわけではないし写真では判らないが道路もちゃんと舗装してある。
宮川橋(みやがわはし)
宮川橋のあたりは鶴見川が強く蛇行している。すこし下流は川が直線状に整備されて旧流は副流として大雨時以外は湿地状の散歩道のようになっている。ひょっとするとこのあたりの蛇行も修正されるのかもしれない。左手に水道橋も付いている。