・ 目録番号:610
・ 和文タイトル:江ノ島(5)
・ 英文タイトル:untitled
・ 撮影者(保管者):撮影者未詳
・ 年代:年代未詳
・ 形状:92×139
・ 整理番号:13_30_0
整理番号4-14と同一のネガを使用。少しだけアップした写真である。
・ 目録番号:630
・ 和文タイトル:江ノ島の洞窟(3)
・ 英文タイトル:ENOSHIMA
・ 撮影者(保管者):撮影者未詳
・ 年代:年代未詳
・ 形状:136×90
・ 整理番号:14_20_0
江の島の岩屋洞窟である。干潮の時には人が岸辺に降りれる。潮が満ちてきても洞窟に入れるように材木で足場が組まれている。人の身長と比べてみて洞窟の入り口の高さは5~6メートルあるようである。現在は下がコンクリートで固められて海水も入らず歩きやすいが風情も無くなってしまった。
・ 目録番号:909
・ 和文タイトル:由比ヶ浜からの江ノ島
・ 英文タイトル:untitled
・ 撮影者(保管者):撮影者未詳
・ 年代:年代未詳
・ 形状:104×177
・ 整理番号:19_25_0
由比ヶ浜からの江の島ととすると右手の岬は稲村ヶ崎ということになる。しかし写っているのはどう見ても小動岬なので、七里ヶ浜からの撮影。正面に富士が見えると完璧なのだが、曇っていては仕方ない。
・ 目録番号:917
・ 和文タイトル:江ノ島(8)
・ 英文タイトル:YENOSIMA
・ 撮影者(保管者):撮影者未詳
・ 年代:年代未詳
・ 形状:108×176
・ 整理番号:19_33_0
江の島の写真で一番多いアングルである。この写真は白黒写真で周りの色は銀塩写真の変色。
・ 目録番号:1065
・ 和文タイトル:江ノ島の神社
・ 英文タイトル:"""TEMPLE OF SHIMEI SAMA, INOSIMA"""
・ 撮影者(保管者):撮影者未詳
・ 年代:年代未詳
・ 形状:135×186
・ 整理番号:24_17_0
写真はおそらく明治初期の中津宮。
・ 目録番号:1076
・ 和文タイトル:江ノ島の入り口
・ 英文タイトル:THE ENTRANCE TO YENOSIMA
・ 撮影者(保管者):撮影者未詳
・ 年代:年代未詳
・ 形状:134×193
・ 整理番号:24_28_0
青銅の鳥居が見づらい。右手の山が大崎稲荷のある天台山。左手の山が鐘山。注意深く見れば左右から海水が迫っているのも見える。この水量は春の大潮の干潮であろう。
・ 目録番号:1127
・ 和文タイトル:江ノ島(9)
・ 英文タイトル:VIEW OF ENOSHIMA
・ 撮影者(保管者):小川一真
・ 年代:年代未詳
・ 形状:208×260
・ 整理番号:25_31_0
砂浜には観光客であろうか。笠を被った男性や子供の手を引き日傘をさした女性など多くの人が出ている。
・ 目録番号:1203
・ 和文タイトル:江ノ島(11)
・ 英文タイトル:INOSIMA
・ 撮影者(保管者):上野彦馬
・ 年代:年代未詳
・ 形状:209×268
・ 整理番号:26_22_0
片瀬側から見た江の島。右手に砂州が江の島の方へ伸びているのが見える。手前には草が繁っている。
・ 目録番号:1474
・ 和文タイトル:江ノ島(12)
・ 英文タイトル:YENOCTMA
・ 撮影者(保管者):下岡蓮杖(?)アルバム
・ 年代:年代未詳
・ 形状:202×269
・ 整理番号:37_20_0
松を配した江の島の正面からの写真は多い。江の島にかぶさるように伸びた松の枝が面白い。日本の松の写真は日本的な景色のお土産として外国人には特に好まれたようだ。
・ 目録番号:1514
・ 和文タイトル:江ノ島聖天島
・ 英文タイトル:ISLET SHODENSHIMAIN YENOSHIMA KAMAKURA
・ 撮影者(保管者):下岡蓮杖(?)アルバム
・ 年代:年代未詳
・ 形状:206×270
・ 整理番号:37_60_0
これは、現在は埋め立てられた江の島の東町の海岸。聖天島も今はコンクリートの上に出っ張った普通の小山になってしまった。右手が聖天島。左手の民家は東町の漁師の集落。
・ 目録番号:1543
・ 和文タイトル:江ノ島の洞窟(4)
・ 英文タイトル:YENOSHTMA
・ 撮影者(保管者):下岡蓮杖(?)アルバム
・ 年代:年代未詳
・ 形状:205×267
・ 整理番号:37_89_0
江の島第一岩屋の入口。桟橋が木製からコンクリート製に変わった以外は周りの景色に変化は無い。かなりの干潮時である。
・ 目録番号:1730
・ 和文タイトル:江ノ島(13)
・ 英文タイトル:YENOSIMA
・ 撮影者(保管者):鈴木真一アルバム
・ 年代:年代未詳
・ 形状:207×267
・ 整理番号:41_14_0
龍口山から見た江の島。龍口山は五頭龍が変化したものと言われ、江の島は弁才天が造ったとされる。
・ 目録番号:2148
・ 和文タイトル:江ノ島と弁天橋(1)
・ 英文タイトル:untitled
・ 撮影者(保管者):玉村康三郎アルバム
・ 年代:年代未詳
・ 形状:90×134
・ 整理番号:48_1_0
竹製の足場に木製の板を載せた桟橋。このように潮が満ちている写真は珍しい。秋の大潮の満潮であろうか。
・ 目録番号:2242
・ 和文タイトル:江ノ島の洞窟(5)
・ 英文タイトル:CAVE AT ENOSHIMA
・ 撮影者(保管者):玉村康三郎アルバム
・ 年代:年代未詳
・ 形状:135×90
・ 整理番号:48_95_0
第一岩屋の中から入り口を見る。かつてはこのように足場が悪かった。
・ 目録番号:2558
・ 和文タイトル:江ノ島の渡し船
・ 英文タイトル:FERRY BOAT AT ENOSHIMA
・ 撮影者(保管者):
・ 年代:
・ 形状:204×267
・ 整理番号:51_163_0
満潮時には人々は舟で渡ることもあった。観光客を満載して江の島に渡る渡し舟。ひっくり返った所で海が荒れてなければ浅いので命には別状あるまい。
・ 目録番号:3992
・ 和文タイトル:江ノ島神社の鳥居(2)
・ 英文タイトル:ENOSHIMA 363
・ 撮影者(保管者):スチルフリードアルバム(3)
・ 年代:
・ 形状:194×242
・ 整理番号:78_10_0
正面は青銅の鳥居。写っている人物は漁師であろうか。渡しの人足であろうか。
・ 目録番号:4252
・ 和文タイトル:江ノ島海岸(2)
・ 英文タイトル:ENOSHIMA L25
・ 撮影者(保管者):A.ファサリ・アルバム(2)
・ 年代:
・ 形状:186×240
・ 整理番号:82_20_0
大きな荷物を担いだ人物と天秤棒を担いだ人が江の島に帰るところであろう。島に生活物資を運び込むのは車で運べる現代と比べると思いのほか大変なことであった。
・ 目録番号:4372
・ 和文タイトル:江ノ島弁才天(1)
・ 英文タイトル:ENOSHIMA. 523
・ 撮影者(保管者):
・ 年代:
・ 形状:200×257
・ 整理番号:85_18_0
岩屋の奥に祭られた弁才天。現在は足場がコンクリートで平らになってしまったので雰囲気は一変している。
・ 目録番号:4462
・ 和文タイトル:江ノ島(16)
・ 英文タイトル:Yenoshima
・ 撮影者(保管者):
・ 年代:
・ 形状:210×269
・ 整理番号:87_28_0
七里ヶ浜から見た江の島。右手の岬は小動崎(こゆるぎみさき)。小動神社が祭られている。海岸通りを馬車が荷物を運んでいる。江の島に荷を届けて鎌倉に戻るところであろう。
・ 目録番号:4538
・ 和文タイトル:江ノ島神社の鳥居(4)
・ 英文タイトル:ENOSHIMA.141
・ 撮影者(保管者):
・ 年代:
・ 形状:92×138
・ 整理番号:89_4_0
江の島の青銅の鳥居。その前で記念写真の様に立つ2人の参詣者の姿がある。
・ 目録番号:4560
・ 和文タイトル:江ノ島神社の鳥居(3)
・ 英文タイトル:
・ 撮影者(保管者):
・ 年代:
・ 形状:91×140
・ 整理番号:90_2_0
江の島の入り口。青銅の鳥居も見えるが、写真がひどく変色して見づらい。
・ 目録番号:4564
・ 和文タイトル:江ノ島神社の鳥居(5)
・ 英文タイトル:EYONZIMA
・ 撮影者(保管者):
・ 年代:
・ 形状:139×90
・ 整理番号:90_6_0
江の島の入り口の青銅の鳥居。日の丸が見えるので祭日であろうか。
・ 目録番号:4874
・ 和文タイトル:江ノ島の洞窟(7)
・ 英文タイトル:CAVE AT ENOSHIMA 1101
・ 撮影者(保管者):
・ 年代:
・ 形状:198×252
・ 整理番号:96_49_0
第一岩屋の様子。竹製の足場が見えるが、やはり海水が岩屋内に流れ込むさまは素晴らしい。隆起した後、コンクリートで下部を固めてしまった現在では失われてしまった景色である。
写真提供:長崎大学付属図書館