シロミミキジ White Eared-pheasant


シロミミキジは名前のとおり目の後ろのあたりが白い毛で大きく覆われています。雄と雌は見た目の違いは大きくはありませんが、雄の方がかなり大きくなります。

シロミミキジ
シロミミキジ の展示舎はニジキジの左隣です。 向かって右手がニジキジ。左手がシロミミキジ。

シロミミキジ
シロミミキジの横顔。


このシロミミキジは人なつっこいです。カメラの方に興味を持って数センチ前まで寄ってきました。

シロミミキジ
尾や羽の先端は黒くなっています。白黒赤の3色をしているので、お習字の色みたいです。

シロミミキジ
顔のうしろを拡大して見ました。白い大きな耳たぶにも見えます。襟巻きにも見えます。

シロミミキジ
羽や尾羽のさきなどは少しブルーがはいります。

シロミミキジ White Eared-pheasant

  • 学名: Crossoptilon crossoptilon crossoptilon
  • 分類:キジ目 キジ科
  • 分布:チベット東部から中国西部
  • 生態:標高3,500~4,000mの高山の茂みに棲む。冬は標高2,800m付近まで下山する。群れを成し、頑丈なくちばしで地面を掘り返して草の根や昆虫を食べる。春になると群れは散らばり、雄は自分のなわばりをつくり、雌をつがいとなる。
  • 食べ物:草、昆虫
よこはま動物園ズーラシアのプレートより転載


シロミミキジ
生息地ではシロミミキジは激減していますが、原因は非常に美味しいことだそうです。美味しいと食べられてしまうんです。釣りでも美味しくないのは捨てられるので、結局美味しい魚だけ釣られて外道ばかりになってしまう。

ポイント
好奇心が旺盛なので近くに寄って来るかもしれません。

シロミミキジ White Eared-pheasant

  • ★★★☆☆ パフォーマンス
  • ★★★☆☆ 可愛さ
  • ★★★☆☆ 見やすさ
  • 見る分には大丈夫ですがアミの反射で写真は撮りにくいです。
by Explorer よこはま動物園ズーラシア