やな場を見に行く
アユが食いたい
加藤洋男氏がどうしてもアユの「やな場」を見せたいというので、みんなでアユをふんヅカまえて食べてやろうと期待しないで行ってみたら、案の定、台風のすごい増水で中止。

アユが食えず、呆然と立ち尽くす加藤氏(右)を始めとする横浜ノネットのメンバー。
コンサート前夜
さあやるぞ

コンサート前日、先発組と後発組が合体して、出陣式?が行われた。
受け入れ側の学校の先生方も参加して、今度の演奏旅行をお世話くださった増川さんの挨拶の後乾杯。
明日からの26回のスクールコンサートに向けて、決意を新たにした横浜ノネットのメンバーでした。
コンサートその1
小学校
こんな感じで毎日3回のコンサートをこなしていった横浜ノネットでした。



移動中にはこんな景色も私達を楽しませてくれました。
飲み組の夜はふけて
毎夜、飲み組はこの様な楽しい夜を過ごしていたのか
この面々は毎夜、楽しく飲み歩いていた飲み組の面々。前列左より、斉藤(コントラバス)飯笹(ホルン)大竹(フルート)
後列左より河中(ピアノ)斉藤(チェロ)酒井(パーカッション)
もう一人松井)ヴィオラ)が撮影で抜けている。

酔いの回った後は、このように毎夜、涼んでから帰っていた。

木村でくつろぐ、飲み組の面々。ホンマニご機嫌ですなあ。

気持ち良さそうですね。
横浜ノネット一の酒豪加藤氏が何故か抜けているが、彼の酒量は頭抜けているので他とペースが合わず単独行動多し。

彼らの、テリトリーである「ピコット銀座」。
記念撮影する、左から斉藤、河中、松井の3名。
松井さんはなかなかの酒豪。

鶴岡の仕事をマネージして下さった増川御夫妻。
本当にお世話になりました。
1998年8月29日、横浜ノネットの先陣体、フルートの大竹泰夫、オーボエの原田知篤、クラリネットの金元の3名は台風の予報の中、東京駅を出発。
チェンバロの梅津樹子さんを加えて
今日は写真の様な道をひた走りながら、米沢市森林体験センターの温泉に行く。

長井風土菓