
電子国土では144.4mのはずだが、立て札の方は10cm低かった。三角点の回りが10cm陥没したようにも見えるので実測144.3mということか。

標識には国土地理院の文字が見える。

角度を変えてみても変わり映えはしないのだが、大切にしましょうという言葉は誰に対して言っているのだろうか。と思ったりした。

そのうち誰かが整備してくれるだろうという無責任な期待をこめて、三角点を後にしようと思ったその時。

三角点の先に予想通り悪いものが目に入った。
「たきび禁止 多摩市」 やっぱりここは多摩市。川崎ではないらしい。

黒川よこみね緑地は図の緑の部分で、川崎市の管轄地域。よこみねの道も川崎市が造ったものの筈なのだが、地図中央左よりの「黒川よこみね緑地」 の「よ」 の字のすぐ上に薄くなっているが丸いものが見える。これがたぶん諏訪ヶ岳だ。

諏訪ヶ岳の頂上部から川崎側を眺めてみた。すぐ下を走る 「よこやまの道」 は川崎市で間違いないので、このあたりが川崎市の一番標高の高い部分なのかもしれない。しかし回りを見渡すと結構高そうな山が見えたりして、私有地では正確な測量をしていない場所も多いとの事から、結局良く分からないというのが正確なところだろう。
最高峰を名所にして人を集める気もないようなので、疑問はこのままの気がする。

帰りは見落としそうだが、ここから右に降りると、はるひ野駅に帰れる。

さっき来た私道のような道に戻ってきた。

左手奥にはるひ野駅が見える。解らないという事が解った今回の最高峰登頂であった