
(い) 今泉 古墳群ある 秋葉山 海老名市
海老名市の郷土カルタで、(い)はこの秋葉山のことを詠ったもの。

秋葉山横の広場からは遠く大山連邦がはっきりと見えた。このような場所に古墳を作ったのも古代人の冥土での心地よさを考えたものだろう。

広場の方から秋葉山を眺めてみるとこんもりとした山になっているのがよくわかる。

秋葉山古墳群は現在わかっているものが6基あるが、この2号墳が一番標高が高い。秋葉山古墳群の名称はこの2号墳の頂上にかつて秋葉神社が祀られていた事からきているという。それでは山を登ろう。

秋葉山の頂上に着いて見ると憲政碑と刻まれた石碑が立っていた。衆議院議長 秋田清? ウーン? 1932~34年に議長を務めた秋田清か? よほど石に彫られたかったのであろう。この2号墳頂上が海老名市最高峰秋葉山、標高84.6mである。三角点こそ見当たらなかったがこの石碑が山頂を指し示す指標となる。

小さな石堂も側にあってこちらには何も書いていなかった。

石標の前に億万両招き猫の親子が居て子招き猫の方はキズを負っていた。貯金箱と思った不埒物が小銭を狙ったらしい。