インコとキジの仲間たち他


プレリードッグ、アライグマ など



4つのケージが並んでいて左からオグロプレリードッグ、ハクビシン、アライグマ、アカハナグマと展示されている。


オグロプレリードッグは地面に穴を掘って潜ったりしている。右隣のハクビシンは川崎市内で保護されたものだそうだが、当日は展示場内には居ないようだった。


アライグマ(左) と アカハナグマ(右)。アカハナグマはアライグマ科で近い種類なのだが鼻の長さが結構ちがう。鼻は良く動くが赤鼻の由来は確認できなかった。

インコの仲間



インコの仲間は六角形のケージの中に6つの部屋に分けられて展示されている。一つのケージに一緒に展示されているインコもいるため、確認できたのは8種類のインコ。


ベニコンゴウインコ(左) と キビタイボウシインコ(右)


キエリボウシインコ(左) と シロビタイムジオウム(右)


タイハクオウム(左) と オオホンセイインコ(右)


ルリコンゴウインコ(左) と コバタン(右)

どのインコもペットショップで見たような?


キジの仲間



キジの仲間たちは一番西端に展示されている。


フサホロホロチョウ(左)は一番右端の少し広いケージで展示されている。展示されている数も多い。頭がはげているのに羽が派手なのが特徴的。パラワンコクジャク(右)は人になれている。


ハイイロコクジャク


ベトナムキジのオス(左) と ベトナムキジのメス(右前)


ニホンキジのオス(左) と ニホンキジのメス(右)