臨港パークから赤レンガ倉庫を回る海辺のコース


日本丸



汽車道を抜けて右にランドマークタワーの方角に進むと日本丸メモリアルパークに航海練習帆船日本丸が係留してある。日本丸の周囲は岸壁で囲われていて一周することが出来る。


少し階段を登れば高い位置から日本丸を眺めることも出来るので道路沿いに眺めるだけでも楽しい。


日本丸メモリアルパークの入口の横に古いエアー・コンプレッサーがモニュメントとして設置してある。

横浜船渠(せんきょ)株式会社 エアー・コンプレッサー


1918年 ニューマチック・ツール社(アメリカ)製
エアー・コンプレッサー(空気圧縮機)は、空気を吸い込み圧縮して、高い圧力の空気をつくり送り出す機械です。このエアー・コンプレッサーは、横浜船渠(後の三菱重工業(株)横浜造船所)が造船事業に進出する際にアメリカから購入したものです。造船所がここかた移転するまでの約65年間、造船や船の修理に使うさまざまな機械や工具を動かすために、必要な圧縮空気を送り続けました。横浜の造船の歴史を物語る貴重な資料です。
三菱重工業株式会社横浜製作所 寄贈
エアー・コンプレッサーの解説板より転載



道路からでも日本丸の真正面からを眺めることが出来る。このあたりは中高年カメラマンのベストスポットらしく休日などはレンズが並んでいる。この運河のような場所は旧横浜船渠(きょ)株式会社第一号船渠で2,000年に国の重要文化財に指定されている。


動く遊歩道の真下に公衆トイレがあって、その前にもエアー・コンプレッサーが置いてある。先ほどのエアー・コンプレッサーと同じようなものだが、解説板は若干違っているのでこちらも転載する。

横浜船渠(せんきょ)株式会社 エアー・コンプレッサー


1918年 ニューマチック・ツール社(アメリカ)製
エアー・コンプレッサー(空気圧縮機)は、横浜船渠(後の三菱重工業(株)横浜造船所)が造船事業に進出する際にアメリカから購入したものです。造船所構内のほぼ中央にあった動力室に4基設置され、1983年(昭和58)年に造船所がここから移転するまでの約65年間使われました。リベット・ハンマーをはじめ、所内各工場のさまざまな機械の動力となる圧縮空気をこのコンプレッサーから送りました。横浜船渠の造船部門を象徴する設備として保存・展示します。
三菱重工業株式会社横浜製作所 寄贈
エアー・コンプレッサーの解説板より転載


日本丸メモリアルパークに沿って行くと日本丸を真横から眺められる開けた場所がある。道路の高い場所から日本丸を眺められるのは先ほどの正面とここに2箇所。


日本丸と反対の方向に渡ると目の前に可笑しな形のモニュメントがある。
このモニュメントは最上壽之作の「モクモクワクワクヨコハマヨーヨーヨーヨー」 階段上の広場はヨーヨー広場と呼ばれている。


近代化産業遺産 平成19年度 経済産業省のプレートが目に入る旧横浜船渠(きょ)株式会社第二号船渠(ドック)跡、通称ドックヤードガーデン。


ランドマークタワー直下にある旧横浜船渠(きょ)株式会社第二号船渠(ドック)跡。第一号の方が水をたたえているのに対し、こちらは水を抜かれて自由に中に降りたり出来るようになっている。場所的に恵まれているためドック内でイベントなども開かれている。


JR桜木町駅に帰るため動く遊歩道に登る。


登った場所は動く歩道は途切れている。左に行くとすぐにランドマークタワー。右手が桜木町駅方面。


動く歩道の速度は非常に遅い。殆どの人は歩いているし、外を歩いている人も居る。


歩く歩道を終わりエスカレーターで地上に降りればすぐにJR桜木町駅になる。


JR桜木町駅東口南改札に到着。




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