第1位 |
何と言ってもこの曲が圧倒的にベストワン。曲の完成度も真梨子さんの歌との一体感も文句無し。単に高橋真梨子さんの大ヒットというような物ではなく1990年代を代表する名曲と思います。本当は20世紀を代表すると言いたいのだけれど、そこまで言うと山師の様に思われるので今日はこの位にしておきます。20世紀・・・・ | |
第2位 |
この曲は私の大好きな曲です。最初の録音は少々絶叫気味ですが若さがあって良いし、後のものは練れてきて楽に歌っている。どちらもこの曲の良さを十分に歌っているので楽しめます。 | |
第3位 |
やっぱりこれかな。ささやき、歌、熱唱と3つの真梨子さんが聞ける3段ロケットのような曲。何といっても真梨子さんがずっと歌い続けている曲なので、完全に自分のものにしており安心して聴けます。最も真梨子さん的な曲かもしれません。 | |
第4位 |
この心地良い軽快感と"ごめんね…"に匹敵するような自然な流れ。日本人として無理無く聴けて、とにかく楽しい。真梨子さんの詩も最高です。これは演歌的ニューバラード? | |
第5位 |
映画で出会ったことのありそうなグランパ。私達の想いでの中にもいたような。えっ、近所にも居る? | |
第6位 |
ハスキーな魅力が一杯。声が心配になる位少しハスキー過ぎる気も。 | |
第7位 |
高橋真梨子さんの歌が一杯音楽一杯の曲。真に歌い上げるの意味とは。 | |
第8位 |
この曲のテンポってピタッとくるのだけれど何故だろう。心臓の鼓動とやけに共鳴している? | |
第9位 |
アルバムの最後にの曲を聴くと聞くと聴く人に夢と希望を与える曲。輝く未来へ。 | |
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この曲はバックサウンドの懐かしさと過去に戻りきれない真梨子さんの歌が何故かマッチ。 | |
次点 |
おーテンダネス おーテンダネス 次点ダネス |
私の嫌いな 高橋真梨子さんの曲ベスト3
第1位 |
私は真梨子さんの歌ならたとえ"どじょうすくい音頭"でも心して聞くつもりです。よって嫌いな曲など断じてありません。万に一つあったとしてもファンとして絶対に口には出せません。たとえ火あぶりの刑に処せられても。 アチチ・・・ |
第2位 |
私は真梨子さんの歌声が大好きなので、歌う歌がどんな歌でも構いません。よって嫌いな曲など一つもありません。万に一つあったとしてもファンとして絶対に口には出せません。たとえ石抱きの刑に処せられても。 シビビ・・・ |
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私は真梨子さんの歌い方が大好きなので、たとえ百叩きの刑に処せられてもファンとしてこの曲が嫌いだなどとは言えません。 イタタ・・・ |
高橋真梨子さんが歌うと
どんな歌でも素敵な歌になってしまう。
誰の胸にも
心に残る歌があり
それぞれの真梨子さんがいる。