ガラス越しの撮影



写したいものとの間にガラスがあると反射して他のものが写ってしまい綺麗な写真が撮れません。
上野動物園でパンダの写真を撮ろうとすると前面のガラスが邪魔をするやつです。

パンダのようにガラスの近くまで行けない場合は無力ですが、ガラスの傍まで寄れるのでしたらゴムのフードや黒い布で反射を防ぐ事が出来ます。


ゴム製の長いフードは売っていないのか手に入りにくいので市販のフードを貼り合わせて長めのフードを作ります。
サイズを良く見て買わないとつながりが悪くなるので気をつけます。接着には瞬間接着剤を使うと簡単に接合出来ます。



カメラに取り付けるとこんな感じになります。


サイドから光が入らないように、ガラスにピッタリとゴムを張り付けて撮影します。ゴムなのでグルグルとある程度角度を変えられます。


反射の厳しい動物園のガラスの外からNikonのCoolpixには動画撮影モードが付いていますので、撮影しながら近づいて見ます。ゴムかガラスに張り付くと反射なしにレッサーパンダの姿を写すことが出来ます。


一眼レフにも取り付けると少し大げさですがガラスの反射は完全に防いでくれます。一眼レフの場合はフードが大きくなりますが構造は一緒です。


空いているほうの手でフード部分をガラスに固定すると撮影しやすくなります。


NikonのD5000にも動画モードがありますので、撮影しながらガラスに近づいて行きゴムフードの威力を体験出来ます。