臨春閣(りんしゅんかく重要文化財建造物)
三渓園(横浜市中区本牧)
撮影時期:2007年3月
臨春閣(りんしゅんかく重要文化財建造物)

三渓園は、明治時代の横浜の生糸貿易商であった原三渓の元邸宅です。原三渓は京都や鎌倉の重要な建築物を三渓園に移築して巨大な庭園を造り上げました。多くの古建築物のある内苑と三重塔や合掌造の民家などがある外苑の2つに分かれています。17棟の古い建築物の中には重要文化財10棟が含まれ、数十年に一度内部が公開されることがあります。通常内部が公開されているのは合掌造の民家のみです。
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