稲村ヶ崎から江の島、富士山と小動岬(こゆるぎみさき)を望む
鎌倉の海岸
撮影時期:2007年4月
稲村ヶ崎から江の島、富士山と小動岬(こゆるぎみさき)を望む

鎌倉の海岸線は東西に長く伸びています。東の端は三浦半島の付け根にかかり、西は江の島の手前、腰越に至ります。稲村ヶ崎付近に一部岩場がありますが、鎌倉の海岸線の殆どは砂浜で、材木座海岸や由比ヶ浜は海水浴場として親しまれています。稲村ヶ崎から見た、富士山方向への眺めは古くから絶景として名高く、江の島と小動岬(こゆるぎみさき)の間から富士山が顔をのぞかす姿は、多くの浮世絵として残っています。日本最古の船着場として、今も一部が残っている和賀江島(和賀江嶋)や、腰越の伝説の残る小動岬など鎌倉の海岸線は、昔ながらの美しい景観のまま、私達を引き付けてやみません。三浦半島海岸通り
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