Oboe Hautbois Guestbook 3



30.投稿日付: 1998年 05月 01日 23:53
名  前: 長谷川保宏
e-mail :
タイトル: バスオーボエのレンタルについて

バスオーボエをどなたか貸して頂けないでしょうか?
7/20に「惑星」をします。
福岡のアクロス福岡にて行います。
オケは福岡OBフィルです。指揮は荒谷俊治氏です。


29.投稿日付: 1998年 04月 17日 00:04
名  前: よっこ
e-mail :
タイトル: オルガン付き

大学でオーボエを吹いています。
いま,サンサーンスのオルガン付きをやっているのですが
タンギングが間に合わなくて困ってます。
速くなる効果的な方法あったら教えてください。


28.投稿日付: 1998年 04月 16日 12:32
名  前: 佐藤義仁
e-mail :
タイトル: ご無沙汰です

ご無沙汰してます、岩手の佐藤です。
三菱のアプリコットですが、アプリコットだけではなく、三菱が
パソコン市場から撤退する、という噂が3月頃流れました。
イギリスと日本の市場から撤退だ!とイギリスの新聞が書いたのが
騒ぎの発端で、実際の所は違うようです。
製品のウェイトを、デスクトップからモバイルパソコンへ主力を
うつす、という事らしいです。
ちなみにアプリコット、という名前は残るようで、三菱の最新
ノートには「アプリコットノート」という名前がつくようです。
デスクトップのアプリコットがなくなるかどうかまでは分かり
ませんでしたが、こんな所のようです。

以上、業界人からでした(笑)。長くなってすいません。
ちなみに私のページで投票コーナーを行ってますので、
暇を見て遊びにきてください。


27.投稿日付: 1998年 04月 15日 15:26
名  前: KOdama masaki
e-mail :
タイトル: ここもしらない

横浜に住んでます。 まだまだ知らない店がたくさんありそうですね。
アイコン使わせていただきます。


26.投稿日付: 1998年 04月 15日 00:38
名  前: みさ☆おーぼえ
e-mail :
タイトル: はじめまして

はじめまして、みさ☆おーぼえと申します。千葉県の市民オケで
オーボエを吹いています。最近は、アングレの方が出番が多いかな。

私も、アプリコット使っているのですが、友達のM電機の社員の方
が言っていましたが、パソコン業界から撤退するそうです。さみしい
ですね。でも、壊れるまで、愛用していきたいと思います。

愛用、といえば、私は、最近人気の国内産のオーボエ、「ヨーゼフ」
を使っています。とても使いやすいですよー。音の、立ち上がり、低音
から、高音までの粒ぞろえ、どれをとっても、満足です。

このページ、はじめて拝見させていただきましたが、いろいろ
参考になることがたくさんのっていますね。今後とも、よろしく
お願いいたします。



25.投稿日付: 1998年 03月 26日 21:22
名  前: ぐっちぃ
e-mail :
タイトル: はじめまして。

こんなすばらしいぺーじがあるとは! またちょくちょくきます!
浦和在住のアマチュアオーボエ吹きでした。


24.投稿日付: 1998年 03月 22日 21:31
名  前: ねずみ取り男
e-mail :
タイトル: 早々にすみません

下の投稿のハンドル名「Ratz」はうかつでした。
「ねずみ取り男です」
すみません。


23.投稿日付: 1998年 03月 22日 21:21
名  前: ねずみ取り男
e-mail :
タイトル: 早々にすみません

下の投稿のハンドル名「Ratz」はうかつでした。
ねずみ取り男です。
すみません。


22.投稿日付: 1998年 03月 22日 20:51
名  前: Ratz
e-mail :
タイトル: はじめまして

原田さんはじめまして。オーボエをやっておりますRatzと申します。
実は、私のホームページを作成中にここを見つけましたが、あまりの美しさと
内容のすばらしさに圧倒されてしまいました。どうしようかと思いましたが、このたび
開設することにしました。原田さんのページと似た構成ですが(いやいやここには全然及びません)
どうぞよろしくお願いいたします。


21.投稿日付: 1998年 03月 18日 13:03
名  前: 大曲 達夫
e-mail :
タイトル: I am surprised at Harada's homepage.

正直言って、驚きました。原田先生がこのようにすばらしいホームページを作っていたとは。
私は、現在、大学のジャズ研(早稲田大学モダンジャズ研究会)のほうでサックスをやっており、
オーボエからは遠ざかってしまっているのですが、
やはり、原田先生によって素晴らしさを教えてもらったオーボエをまた続けていきたいと思っている
毎日です。
また、ノネットをはじめ原田先生の演奏会には是非足を運びたいと思っています。
それでは、また。





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