インターネット的懸賞生活イロハ
1) 応募が生活の負担になってはいけない。私は月に一度徹夜で応募を書きまくる。インターネットの場合はデータが管理されているので複数応募は意味が無い。たいていの所は月に一度の応募しか出来ないのでこれで十分。
2) 欲しく無いものには手を出さない。商品を選べない場合は仕方無いが、労力と時間の事も考えて応募は選ぶ。
3) コメント欄は必ず書く。面倒な人は、コメントの必要の無い物を選ぶ。
4) 応募をし続けるという事はある程度こちらのプライバシーが先方に蓄積されていると見るべきで、その覚悟は必要。いくら魅力的な賞品でもあまり怪しいものには応募しない。最近は宗教団体やねずみ講が問題になっている。あまりあれこれ聞いてくるものも要注意。
5) 当たりやすいと思って女性名で応募したりする人が要るらしいが、女性名は若い年齢を書いたりすると、そのデータから後でしつこく付きまとわれたりする可能性も考えられるので危険。
6) 応募しなければ絶対当たらない。応募しないのに、商品が送られてきたりしたらそれはとても怪しい。気を付けましょう。
7) どうしても欲しい物は自分でお金を出して買いましょう。その方が好きな種類が買えるし待っていても当たるものでもない。あったら良いな。当たると嬉しいな。位の物にアタックしているのが楽しいハズ。ストレス解消のつもりが何時の間にかストレスになったりしないように。
8) こんな事を書きながら最近ちょっと懸賞にのめり込み気味。いけない、いけないと思いながら当たった時の脳内モルヒネの爆発は魅力です。