アムールトラ Amur Tiger


2009年、アムールトラのヤンユェン(メス)は天に召され展示は終了しました。

アムールトラはネコの仲間の中で最大の動物です。鼻の先から尻尾の先まで3.12m、体重は260Kgにもなるとプレートに書いてあります。確かにネコと同じ顔ですがネコはゴロゴロに太らせても、せいぜい10Kg程ですから、ちょっとペットには無理ですね。

アムールトラ
南に向いたアムールトラの展示舎。網の方向を見ただけでも逆光がまぶしく、なかなかトラも見にくいです。ひとたびこのトラが下に下りて網の前を歩くとものすごい迫力になります。

ド迫力で網の前を歩くアムールトラ。我々を威嚇して行きました。相手はボクではない気がします。左隣の人じゃないかと思うんですが。

アムールトラ
アムールトラが目の前を通り過ぎるとものすごい迫力です。手を伸ばすと手が長い人は網にも手が届きそうな近さですから、マジで怖いですよ。

アムールトラ
立派な姿のアムールトラ。 この姿を見るとトラが鯉やツバメに負ける事は絶対ありえないと思うのだが。


アムールトラ Amur Tiger

  • 学名: Crossoptilon crossoptilon crossoptilon
  • 分類:食肉目 ネコ科
  • 分布:ロシアと中国の国境を流れるアムール川流域
  • 生態:落葉樹や針葉樹の混在した低木の森林に単独で棲む。最も北に分布する亜種で体毛は長く、体は亜種の中で最大である。南方の亜種よりも行動範囲が広く、特にはシカの仲間で最大のヘラジカをも襲うこともある。
  • 食べ物:動物
よこはま動物園ズーラシアのプレートより転載
アムールトラは上の道を行ったり来たりしています。自然の中では行動範囲の広いアムールトラですので、広い場所を遠くまで歩き回っているのでしょう。

アムールトラ
右手下のあなぐらで寝ているアムールトラ。寝ている姿はまさに大きなネコ。肉球だってネコと一緒。

ポイント
網があるが目が合うとやっぱりドキッとします。右手のあなぐらで寝ているときに手前の樹木の間からのぞくのが結構接近できるポイント。

アムールトラ Amur Tiger

  • ★★★☆☆ パフォーマンス
  • ★★★★☆ 可愛さ
  • ★★★★☆ 見やすさ
  • トラは大きいので見えますが上に居るときは、網の向こうの太陽は正直まぶしいです。
by Explorer よこはま動物園ズーラシア