教えて!隣の貝料理


アサリのオリーブ油炒め


ニンニクをみじん切りにしてオリーブ油で軽く炒め、タマネギのみじん切りを加えます。
タマネギに軽く火が回ったら砂抜きをしたアサリを加えます。
簡単に炒めたらすぐに蓋をして蒸します。
アサリの口が開いたのを確認したら絡めて出来上がり。
調味料は一切使用しないのがコツといえばコツです。
あまりに簡単でアサリの風味がダイレクトに伝わってきます。
アサリの殻を持ってスープとタマネギをすくいながらアサリと一緒に食べます。

アサリ焼きそば


最初にサラダ油で蒸し麺を良く焼いて水分を飛ばします。焼けてくると煙がモウモウと出てきますが焼き続けます。焼きあがると煙が出なくなるので目安となります。
新たにフライパンにサラダ油をしきアサリを炒めます。簡単に殻にサラダ油が回った位のところで、日本酒を加えて酒蒸し風にします。
サラダ油の量が多いとしっとりした焼きそばになり、少ないとアッサリめの焼きそばになります。
アサリの口が開いたのを確認出来たら、すぐに火を弱火にし、醤油とお酢を少々加えます。入れすぎない方が美味しいです。火を弱めないとすぐに麺にしみ込ませたいスープが無くなってしまいますので、この作業は時間との勝負となります。
サッと混ぜ合わせたら先ほど焼いた蒸し麺を入れて、麺にスープを十分吸わせながら焼いていきます。
水分が無くなったら青ねぎのみじん切りを加えコショウをふって完成です。


アサリのバター蒸し

我が家の料理です。
上のオリーブ油炒めと作り方は同じです。オリーブ油の代わりにバターやサラダ油を使うだけですので、微妙な味の違いが楽しめます。
アサリの砂をしっかり吐かせます。
海水で吐かせた後もう一回家で綺麗な水に塩を入れ(3%)
くぎなどを数本入れて(おまじないに)
セオリーどうり砂を吐かせます。
塩を入れすぎると出来た料理が塩辛くなるので注意しましょう。
深い鍋にバターを入れ細かく刻んだタマネギとニンニクを炒めます。
こげさせないである程度炒まったらアサリをそのまま入れ蓋をします。
アサリは口を開き増大するので多く入れ過ぎないこと。
水や調味料は入れません。
すぐにアサリは水を出し始め焦げ付くことは有りません。
アサリと水分がからむようになべの蓋をしたまま
中のアサリをヒョイヒョイと回転させます。
アサリがすっかり口を開いたら出来あがり。
固くなりますので蒸しすぎには注意しましょう。
アサリを入れる前に白ワインを入れると、
ワイン蒸しになってこれもとても美味しいです。


アサリのサラダ

帆立貝を使ったサラダがあるのでアサリを代りに使ってみました。
これは、とても美味しかったので紹介します。
お味噌汁を作る過程でアサリをサラダに使う分だけ多めに入れて口を開かせます。
口が開いたらサラダに使う分を取って身だけを取り出します。
冷ました後、下記のサラダと合わせます。

アボガドを一口サイズに切ります。生もしくは軽く茹でたタマネギとチキンのほぐし身を加えて混ぜ合わせます。お酢、オリーブ油、塩、黒コショウ、レモン少々、(お家にあれば、バジルやにんにくパウダーなどを加えても美味)をお好みの分量で混ぜ合わせたドレッシングを合わせて出来上がり。
(by 超人次女)

すごく美味しかったです。
私の感想ではアサリより身の大きいバカガイを使ってみたらと思いました。
次回はバカガイで挑戦してみます。
(by 超人)


アサリのかき揚げ

富津の料亭でいただいたのだが、アサリをカラッと揚げたかき揚げ。
どうしたらあんなにカラッと揚げられるのでしょうか。
ふわっとしてしかもカリッとして美味しかったです。



バカガイは美味しい

ベロ以外関東では殆ど食べることの無いバカガイ。
三重の小田様から教えてもらうまでは捨てていました。
でもこれがおいしいんです。
バカガイの砂の取り方と重複しますので、砂を取るまではそちらを参照して下さい。

貝料理を出す店ではバカガイは青柳と呼ばれ色々な料理に出てきます。
かつて千葉の青柳村で沢山獲れたことから付いた名らしいのですが、
バカガイというよりアオヤギと呼んだ方が美味しそうでしょう。
家庭でも剥き身のバカガイは色々な料理に使えます。
一番簡単なのは、ゆでたばかりのバカガイをポン酢や生姜醤油に付けて頂く事。
酢味噌やマヨネーズなどもいいです。
これが一番美味しいですが、バカガイは大きいだけにそれだけではあまってしまう。
と言う時には。

まず取り方のページに書いてあったグラタンやシチューに入れる。
これは私の家族はすごく美味しいと言っています。
てんぷらも良いそうですがまだやったことが無い。
かきフライが有るくらいだからこれは間違い無く美味しい筈。
小田様によると「はじけて危険なので気をつけましょう」との事です。

試してみたいその他の食べ方。
●ボンゴレに入れる。貝だらけのボンゴレが出来そう。
●カレーに入れたらバカガイカレーの出来あがり。煮詰めると固くなりそうなので
少し切れ目を入れたほうが良いかも知れません。
●串に刺してたれを付けて焼いてもきっと美味しい。
下の写真はボンレスさんの串で焼く前。
ヒエー。美味そうです。くわしくはこちら


●はげ納豆様より教えていただいた食べ方
料理:  バカガイの串揚げ
料理法:砂抜きしたバカガイを5~6個づつ串に刺す。
     塩・コショウで下味をつける
     小麦粉・タマゴ・パン粉の順につけて揚げる。
     尚、すでに砂抜きした段階で身が茹であがってる
     ので、揚げる際はサッと揚げると身が固くなくて
     宜しいかと思います。



カガミガイ

これは大きいので、網の上で焼き、口が開いたらお酒と醤油をたらします。
ちょっとハマグリの気分で中々の味でした。
食べる時に黒い砂肝の部分だけは外して食べてね。
この砂肝は体の内部にあっていくら海水につけておいても
おそらく砂は出さないと思われます。
この部分は軽く茹でて取り除くか丸秘冷凍カットで取り除いて下さい。
詳しくはカガミガイの砂は何処にある

ボンレスさんの串焼き。
めちゃめちゃ美味しかったそうです。くわしくはこちら



シオフキ

シオフキだって食べられる。
砂を吐かないのですっかり嫌われているシオフキだが
砂さえ取れればシオフキだって立派な貝。
食べてみよう。

シオフキの佃煮はいかが?
アサリの缶詰の様な味とか。
詳しくはこちら


マテガイ

今まで一度も美味しいと思ったことの無いマテガイ。
現在準備中。美味しい食べ方があるかも知れません。

てな事書いてたら、まこぱぱさんからメールが来ました。
まこぱぱさんはマテガイが好きだそうです。

《あさり同様の酒蒸しとか、
壺焼きの要領でしょうゆをたらして焼くとか、
ゆでてわさび醤油で食べてもおいしく食べられます。
それと僕の数少ない経験でいえば、
この貝はまったく砂抜きの必要のない便利な貝ですので
嫌わずに召し上がってみてください。
あと、マテガイは瀬戸内海産や有明海産のでかいのが
たまにスーパーでも売っていて、やはり美味です。
でも有明海の人は特産のあげまき貝の方がおいしいといって
マテガイはあまり食さないとか。確かにあげまきもおいしいです。》
との事です。(まこぱぱさんの了解のもと掲載)


マテガイ一本勝負番外編(マテガイ凡人さまよりのメール)

マテガイ調理についてですが、私もマテガイは美味しいと思います。
先日取れたマテガイ(たった1匹ですが)を網焼きにして食べましたが、非常に美味しかったです。(家内と半分ずつ食べましたが、家内も美味しいといってました。)

他のHPを参照しても、「網焼き等」と言ったくだりが書いてある場合が多いので、マテガイ調理には一番一般的な方法かと思いますが、網焼きにはひとつだけ難点があります。

新鮮なマテガイを網焼きにすると、マテガイが苦しがってうごめく姿が目の当たりとなりますので、まるで拷問しているような気分になります。(^^;)
普通の二枚貝と違って両端が開いているので、穴の両端に温度差がある場合、熱くないほうに逃げようとします。

私が調理した時は、台所のコンロで焼いたので、足のほうに逃げようとしたので慌てて網をずらしました。

(焼いてる時に熱さで(?)入水管の輪上の部分が、2回ほど落ちました。自分できったのか?)

小さな子供の前での調理は避けた方がいいかも知れません。

一匹しか採れなかったので、子供に見せるとけんかになる(子供は5歳と4歳です)ので、こっそり調理しましたが、結果的にはそのほうが良かったと思います。

この記事はマテガイ凡人さまの了解のもと掲載しています。


ツメタガイ(マルガイ)

アサリの大敵ツメタガイ(マルガイ)も食べられます。
潮干狩りは奥が深い。

ツメタガイは何となくサザエもどき。あくまでもどきです。
サザエと思うと腹が立ったりします。
少し匂いが(こ、この匂いは何処かで・・・)あるので醤油か酒、味噌などで匂いを消すと美味しいかと思います。

詳しい食べ方はこちら