『ゆり』

Nature Capture 『ゆり』


<オニユリ>

こんにちは、遊外王です。

梅雨に入って1ヶ月、雨らしい雨は梅雨入り前ぐらいでしたでしょうか。

ほとんど「からつゆ」と言ってもいい状況です。

梅雨の花の特集として、「ゆり」を企画していたのですが、最後のオニユリの開花が7月8日に成ってしまいましたので、ちょっと時期はずれな部分もあります旨、ご容赦ください。

【小鬼ゆり:食用】


食用で戴いた「百合根」、気が付いたら芽がでていましたのでどんな花がさくのか?

迷うことなく花壇の空きスペースに植えてみました。
6月中旬に見事に開花、花は鬼百合を小さくしたものでした。

ネットで調べたところ、食用のゆりは「子鬼百合」。

後で紹介する鬼百合と写真で比べてみても良く似ています。

違いは、「花が鬼百合に比べて小さい事」、「葉が細い事」、「葉の付け根に球根が出来ない事」(少しは出来るのかもしれませんが、我が家のコオニユリには確認できませんでした。)

この花を見て食欲が刺激されないのは、きっと、百合根を食べた事が無いためでしょうが、来年もまた、花で楽しむ事になりそうです。

【鉄砲ゆり】


やっぱり、ゆりは白い方がゆりらしいというか、なんというか。。。

トランペット型の清楚な花を咲かせてくれます。

これ以外のコメントは必要ないでしょう。


【オニユリ】


コオニユリと鉄砲ユリが同時期(6月中旬)に咲いている頃、庭の片隅には、オニユリの蕾が付き始めました。

6月下旬には花が咲くだろうと考えていたら以外にも、7月の第一週迄かかってしまい、遊外レポートの完成が遅れてしまいました。


花の色、模様ともコオニユリと区別がつきませんが、大きさはさすがにオニユリと言われるだけあって、鉄砲ユリとほぼ同じ大きさです。

唯一違うのは、葉の付け根には「球根のもと」がたくさん着いています。

コオニユリは開花時期になると下葉の方が枯れ始めるのに対して、オニユリはその様子はありませんでした。


ゆりの栽培も手がかかりませんが、植えた場所を覚えていないと晩秋や冬の庭の手入れの時に球根を傷つけてしまいます。

本来はチューリップ等と同様、掘り出して風通しの良い場所で保管するのでしょうが、あくまでも自然に近い状態で咲かせております。

(実は、面倒くさいだけです。 チョット反省) 以上、「ゆり」でした。


by 遊外王 7月8日
三井ゆり→野口ゆり