『外であ・そ・ぼ』

Nature Capture 花達
「春の気配」元旦、伊豆・伊東の花達


<アロエ>

皆様、あけましておめでとうございます。遊外王です。



本年もよろしくお願い致します。(写真のしめ飾り、門松は大王様の作品です。)
年末年始は12月31日から1月2日迄、家族旅行で伊豆の伊東へ2泊3日の温泉旅行としゃれ込みました。

元日は天気とも良く、気温も15度以上ありましたので、初詣を兼ねて徒歩で伊東七福神のうち3つの福の神を拝んで来ました。
さすがに伊豆は暖かく、昼間はトレーナ1枚で充分の気候で新春を彩る花がちらほら咲き始めておりました。

【梅】


お正月につき物の梅、でも正月に花屋で売っている梅以外に露地で咲いている梅を見る機会は少ないと思います。

伊東駅の北東に徒歩5分、「松月院」の紅梅は、もうほころび始めていました。 我が家の庭の梅より1ヶ月以上早い開花です。

【水仙】


伊東駅の北側で、「松月院」から歩いて数分のところにある
「伊東公園」の水仙も花が咲き始めています。

普通の公園なのですが、水仙や椿が植えられていて、時期さえ合えば色々な花が楽しめるでしょう。

【緋寒桜】


「松月院」の桜は、既にいくつか開花しておりましたが、
カメラで接写できる高さではなかったため、「朝光寺」の庭にあった、緋寒桜の蕾を撮影してみました。


【みつまた】


紙の原料である“みつまた”のつぼみがありました。
私自身、みつまたと言う植物は知っておりましたが、初めて本物を見る事が出来ました。その名の通り、幹から3本ずつ枝別れしております。

【ランタナ】


通常は、鉢植えにして冬の期間は室内で管理するそうですが、地植えで元気に花を咲かせておりました。

別名「七変化」とも呼ばれているとの事で、咲き始めの色と咲ききった色が異なるのが特徴です。

写真は、咲き始めの色が黄色で、その後にピンクになるタイプです。


のものも露地植えされておりました。

これは咲き始めがピンクで咲ききった状態が真紅になるものの様です。

【アロエ】


我が家の近所でも見かける事があります。

特に珍しくは無いのですが、なんとなく「南国気分」にしてくれる花です。

ちなみに、この時の外気温は元旦であるにもかかわらず15℃を超えており、トレーナー1枚でも充分でした。

【ツツジ】


気の早いやつはどこにでもいるもので、「朝光寺」の参道にいくつかのツツジが咲いておりました。

きっと、この時期の花は少ないので“目立つ”と思って咲いているのでしょう。

【椿の葉】

おまけ

葉の先が金魚の尾の様に3つに別れている椿が有りました。

地球温暖化や環境ホルモンによる奇形と思いきや、珍しい品種だそうです。(同行の椿系専門家談)
花が見られないのが残念でしたが、貴重な発見でした。

今年の元日は天気も良く、
春を感じさせる気温(温泉地の地熱の影響かも?)でした。
この時期の花達は、他のどの季節よりも幸せ者です。

品種が少なく、みんなが注目してくれるから。。。

以上、伊東温泉周辺の元旦の花散策レポートでした。

本年も「日本アウトドア外伝」をよろしくお願い致します。

1月2日 by 遊外王