CDアルバム 1996~2000


CD No.は高橋真梨子さんの公式ページにある番号で、私所蔵の番号と違うNoもあります。

アルバム名
収録曲目
発売日
CD No.
私の個人的コメント
RIPPLE 1996.05.02

VICL-760
VITL-30062
 高橋真梨子さんには数多くのヒット曲もあるし名曲と言われる曲もある。"グランパ"だってそうだし"for you・・・"だって素晴らしい。"桃色吐息"だってあれば"五番街のマリー"だってある。だが詩,曲,歌の一体感、天空で一体になって舞い降りてきたような完全無欠な歌、そんな歌がこれまであったろうか。とても人間の創作物とは思えない程の完成度で私達に迫ってくる超弩級の迫力。"ごめんね…" この曲こそ至上の歌姫高橋真梨子さんにとっての最大、最高、永遠の歌と思えるのです。
 他の歌には、いくら素敵な歌であっても何処か人間の作為や計算が見えて、いくら真梨子さんの歌に浸っていても我にかえりそうになってしまう。それをいつも思いとどまらせているのは高橋真梨子さんのケタ違いの歌唱力なのだけれど、"ごめんね…"だけは違う。奇跡の歌"ごめんね…"の世界だけにはずっと浸っていたい。
 "夜明けの走者"は豪華なアレンジと共に人生の賛歌といった歌。最後のSaxのソロと言い、喜びがこれだけ出た歌も珍しい。失恋の歌も良いけれどたまにはこの手の曲も良いですね。
1)Lonely Subway
2)ごめんね…
3)ハッピーエンドは金庫の中
4)巴里の哀歌(うた)
5)多重人格
6)家へ帰ろう
7)Heart Breaker -波紋の渦-
8)日溜まりのWedding day
9)夜明けの走者
TIP TOP 1997.09.26

VICL-60113
VITL-60016
 ついに来たお酒のコマーシャル。お酒は歌のために節制されているんでしたね。"君の海に"では力の抜けた本当に無理の無い自然な歌が聞けます。フレーズが短めですから、歌い上げるという曲ではありませんが新しい真梨子さんが聞けます。
 7曲目の"軌道"は5音音階を基調に書かれた思いっきりシンプルなサウンド。殆ど童謡の様なメロディーを淡々と歌って真梨子節を聞かせます。古き良き時代を思い出させる懐かしい曲。歌って欲しくは無いけどもし歌ったら、演歌だってフォークだって何でもOKの頼もしさを感じてしまった。 
1)君の海に
2)Excuse me
3)黄昏まで
4)もうちょっと見つめて
5)無伴奏
6)Good-by Love
7)軌道
8)薔薇の女
9)不幸せになんか
10)海色の風~君住む場所へ~
REPLAY 1998.03.21

VIZL-30
VITL-60188
 このホームページを開く時点での一番新しいアルバム"Replay"。私の一番好きな曲が最初に入っている私の一番大切なアルバム。
 "ジョニーへの伝言""五番街のマリーへ"といったペドロ時代の名曲も"Replay"の中では真梨子さんが無理無く歌っているので軽く聞けます。完全に再生されたようなこの歌は本当に聞きやすくて良いです。真梨子さんはいくら歌い方が変化してもラインはしっかりしていて聞き手を裏切ることが無い。いやますます聞くほうからすると高みに近づきつつある様に感じます。きっと、客観的に自分の事が聴けるのでしょうが高橋真梨子さんと言う人は自分を見失う事があるのだろうか。
 "グランパ"は以前のものよりオフ気味の出だし。と思ったら全体に随分声が軽く何気なく歌っていました。軽く歌っているのに、声の質は前より遠くに飛んでいく声でこちらの方がずっと好きです。酒タバコの節制の成果ですか。
 そして"for you・・・"。何度聴いても良い曲です。
 高橋真梨子さんの様に歌いたい・・
1)ごめんね…
2)君の海に
3)good-by Love
4)ハッピーエンドは金庫の中
5)貴方が生きたLove Song
6)はがゆい唇
7)ジョニーへの伝言
8)遥かな人へ
9)蜃気楼
10)五番街のマリーへ
11)ジュン
12)グランパ
13)for you・・・.
14)海色の風~
  君住む場所へ~
two for nine 1999.05.21

VICL-60377
 高橋真梨子さんの作詞した曲ばかりを集めたアルバム。
 一番最初の"恋ことば"は白鶴のコマーシャルとして流れている曲。曲調は全然違いますが"ごめんね・・・"の続編のような詩。白鶴で飲み明かすにはぴったりです。"のね"っていう所が特徴あるのね。この曲は不思議に耳に残ります。1年間コマーシャルで流れるんですよね。
 "日向葵"で真梨子さんの独り言を聴いた後は"フレンズ"。この曲は鈴木キサブローさんの曲ももちろんすばらしいですが、真梨子さんの詩が、震えつく位素晴らしいです。真梨子さんが大切に歌い込む程、詩が心にしみ込んでくる。すべてが無防備になってしまう私がいるのです。この詩を歌える人は高橋真梨子さんしかいません。
 "Come Prima~出逢った頃のように~"は高橋真梨子さんが山下達郎さん状態になってる。そんな状態どんな状態??奥さんがレコード店でお隣同士だしね。
1)恋ことば
2)バースデーカード
3)万華鏡~without you
4)日向葵
5)フレンズ
6)夢一夜
7)センチメンタル
8)ライムライト~分岐点~
9)Come Prima~
  出逢った頃のように~
10)for awey
the best 2枚組
2000.03.23

VICL-60552
これまで何回も"あなたの空を翔びたい"が出たけれど今回のこれが私には決定盤ですね。この曲にはこのキーがぴったりです。上が詰まってなくてしっとりと歌われると、この曲は大変な曲だと再発見。
今回のアルバムはコンサートやインターネットのファン投票で選ばれた25曲。自分の好みと大体あっていたので、"そうか皆と一緒だったんだ"と変な安心をしてしまった。入ってないと暴れ出しそうな曲は皆入っていたので大満足でございます。
25曲全部名曲ですから続けて聞くと圧巻。
"とまどい小夜曲"は今現在、日曜の某番組のテーマ曲に使われています。とても番組のうるさい感じに合わないと思うのだが実際は最後にこれが流れるとホッとします。ぴったりなんですよ。番組上手く作るなあと感心しています。
"ランナー"を聞いた時は"あれこんな曲25曲に入ってたっけ"とびっくり。一瞬の抵抗を感じつつも歌はこれまでで最高です。この曲も力が入った歌い方だったけれど、今回のは実に内面的に強く訴えます。まさか真梨子さんは歌手人生の整理を始めてはいないでしょうね。心配になるくらい完成度が高い歌です。
"ごめんね・・・"はやっぱり何度聞いても素晴らしい。"恋ことば"はカラオケで歌うと回りがやたら盛り上がる。"貴方がいたのね"の所で上司に指を指すのがコツ。勘違いしそうな人には×。
"そっと・・・Lovin'you""君の海に""フレンズ"とご機嫌な曲が続きます。
最後の"海色の風~君住む場所へ~"は真梨子さんの歌が何しろ素晴らしい。曲も素敵なのだけれど私は一度アコースティックなサウンドで聞きたいと思います。これ以上望むのは贅沢なのでしょうか。
1)あなたの空を翔びたい
2)桃色吐息
3)for you・・・
4)蜃気楼
5)ジュン
6)グランパ
7)ハート&ハード
  ~時には強く時には優しく
8)はがゆい唇
9)とまどい小夜曲
10)ジョニーへの伝言
11)貴方が生きたLove Song
12)テンダネス
13)五番街のマリーへ
14)ランナー
1)遥かな人へ
2)ごめんね・・・
3)恋ことば
4)そっと・・・Lovin'you
5)君の海に
6)フレンズ
7)ハッピーエンドは金庫の中
8)水の吐息
9)無伴奏
10)万華鏡~without you
11)海色の風~君住む場所へ~
VICL-60553


2000.05. 24

VICL-60578
最近の真梨子さんの詩は私的な方に向かっている気がするが"幸せのかたち"はその代表作?曲は狙いすぎが気にはなるが歌いやすいことには間違い無い。
"蟹のつめ"が愛の歌になるなんて、やっぱり真梨子さんは変わってる。
"Silent Love""デルタ"とラテン系の曲が多かったのですが、"遠い夜明け"でいつもの真梨子さん復活。時には違う真梨子さんも聞きたい。でもこのまま変わらないでいてほしい。この自然な粘っこさ。そうだ、納豆のような。山芋かな?すべての真梨子ファンの願いでしょう。
"黙秘権"はアップテンポで真梨子さんの高音部が突き抜けた曲。
ピアノソロで始まるとすぐ"for you"かと思ってしまう真梨子ファン。すぐ違うとわかるけれど"貴方と"では、私は出来たら真梨子さんの歌だけを聞いていたかったのですが。アルバムの最後の曲だし曲の最後も"ずっと生きてく貴方と"ですからね。
1)幸せのかたち
2)Bonita
3)蟹のつめ
4)Painter
 ~アグリジェットへ帰りたい
5)Silent Love
6)デルタ
7)遠い夜明け
8)黙秘権
9)貴方と

重大な告白 : 実は私、家族から高橋真梨子さんの歌を歌わないでくれ
と言われているんです。
ものすごく下手なくせに高橋真梨子さんへの思い入れが強すぎて
気持ちが悪いんだそうです。
そこまではっきり言うか、君達は。
鼻歌でも気持ち悪いんだそうです。
ごめんね ・ ・ ・