関門トンネル



和布刈神社を出てすぐに 「関門トンネル人道口」 のバス停がある。道路を挟んだ向かいの建物が関門トンネル人道に降りるエレベーターのある建物。


関門トンネル人道入口。赤いひさしの下に人道に降りるエレベーターがある。


関門トンネル人道入口の前は展望台になっていて和布刈神社の石の鳥居が関門海峡に向かって立っている。鳥居はあるがこちらからは柵でガードされて和布刈神社に降りていくことは出来ない。


展望台の解説プレートには関門海峡一帯の主だった観光スポットが場所柄だろうか、日本語、英語の他中国語、韓国語でも簡単に紹介されていた。

展望台

九州鉄道記念館
九州鉄道発祥の地 「門司」 に立つ鉄道博物館。懐かしい往年の実物車両や鉄道文化遺産の展示のほか、ミニ鉄道や運転シミュレーターなど、見て体験して楽しめる鉄道のテーマパーク。

旧門司三井倶楽部
1921年(大正10年)に三井物産の社交倶楽部として建築された木造2階建ての建物。かのアインシュタイン夫妻も来日の際に宿泊しており、2階には博士のメモリアルルームや女流作家・林芙美子の資料室がある。国の重要文化財。

関門海峡ミュージアム
源平合戦や宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘など数々の歴史の舞台となった関門海峡の歴史を楽しく紹介するミュージアム。(海峡ドラマシップ)

門司港レトロ展望室
世界的に活躍した黒川紀章氏が設計した高層マンションの31階部分にある展望室。関門海峡と門司港レトロの景色を一望できる。

旧門司税関
1912年(明治45年)に建設された煉瓦造瓦葦屋根の旧門司税関は、昭和初期まで税関庁舎として使用されていた。
1階は休憩所や喫茶店、2階は美術ギャラリーになっている。

門司港レトロ観光列車
門司港レトロ地区と和布刈地区の間(約2.1Km)を結ぶ観光鉄道。鉄道と港で栄えた門司港の歴史を物語る貴重な地域の資源である貨物船跡を活用し、トロッコ列車 「潮風号」 を運行している。

関門海峡
本州と九州をつなぐ関門海峡。一日に4回潮の流れがかわることで知られている。狭い所では両岸の幅が約700mしかなく、潮流の速さが多くの歴史ドラマを引き起こしたとも言われている。ノーフォーク広場からの眺めは抜群。

巌流島
関門海峡に浮かぶ小島で、1612年(慶長17年)宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した場所として有名。門司港レトロ展望室などからも見ることができる。

和布刈神社
西暦200年(仲哀天皇9年)に創建されたとされる九州最北の古社。旧暦の大晦日に行われる 「和布刈神事」 は全国的に有名。

ノーフォーク広場
姉妹都市であるノーフォーク市にちなんで名づけられた関門橋を見上げる場所にある広場。関門海峡が間近に広がり、絶好のビューポイント。

関門トンネル人道
関門海峡を歩いて渡れる国内唯一の海底人道トンネル。全長約780mのトンネルは対岸まで歩いて15分ほど。途中の県境は人気の撮影ポイント。

源平壇之浦合戦の壁画
関門海峡を舞台に繰り広げられた 「壇之浦合戦」 の模様を、有田焼のレリーフによって再現。展望台からは関門海峡が一望できる。
和布刈の展望台の解説板より転載


和布刈の展望台から関門海峡一帯をパノラマ撮影。


潮目が一日に4回変わるのは日本中同じだが、最短部で700mという海峡の狭さは非常に早い潮流を生む。川の様に早く流れる潮は数々の歴史のドラマを生んできた。


近くによって見ると潮が川の様に流れているのが良く判る。