航空機事故の時



私は釣りをたしなむのでしばしば潮汐表を見ます。名古屋の中華航空機事故の時も潮汐表を見ていたのですが、アッと思ったのはその日が大潮の日だったということです。
当日は春一番の大潮であり一年で一番潮が引く時期でした。 名古屋の干潮と満潮時の予測潮位の差は250cmを超え昼の12時13分にいったん-5cmまで潮が引ききった後、急激に潮が上がり夕方の6時53分には当日の最大潮位249cmになっていました。

満潮時には一時間弱の比較的潮が動かない時間がありますが、 その後一気に潮が引き始めます。
その潮が動き始めたまさにその時間1994年4月26日午後8時16分にそれは起きたのでした。
大潮は満潮と干潮の差が一番でる潮回り。 春の大潮では東京湾でも200cm程の潮位差があります。 干潮時には引力が強まっているわけで やはり巨大な海の水がそれほど動く位ですから引力にもかなりの影響が出ていると想像されます。
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